カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

第91回 文房具朝食会@名古屋「新入社員時代にお世話になった文房具」- 後半

14日(土)に開催された第91回 文房具朝食会@名古屋の後半です。

後半は以下の記事です。
pi-suke.hatenadiary.jp


早速進めていきますね。

バスガイドさんの文房具

バスガイドとして働いていたMさんは、ガイドとして説明する際にしようしていたノートを持ってきてくれました。

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マルマン ノート スパイラルクラウン 長型

このノートを使われていた理由は、表紙が裏表紙と一枚の紙で作られており、そのため表紙を捲った時に引っかかるようなことがないとのことです。
また用紙が縦長なので、ガイドルートを書いて案内することが出来るとのことです。
実際に使われていたページを見せてもらいました。

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バスガイドさんのノート
面白いですね、経路が直線です。どこで曲がるのかポイントが矢印で書かれています。曲がっても道はまっすぐとしているので、観光ポイントが書きやすいようになっています。
これぞプロの書き方ですね。

半導体設計者さんの文房具

半導体設計のお仕事をされているNさんは、字消し板とダイヤモンドカッターです。

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字消し板 ダイヤモンドカッター

半導体には石英ガラスを使うので、そのガラスにメモを書くためにダイヤモンドカッターを使われているそうです。
そして設計図を書く際に、細かい場所を修正する際に字消し板を使われてるそうです。

元文房具販売員さんの文房具

元文房具販売員のKさんからは、フラットファイルとクリアフォルダの紹介です。

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フラットファイルとクリアフォルダ

毎月大量に届く新商品の書類を纏めたり、綴じたりするのに重宝されたそうです。
そして固有の机がなかったので、整理するのが大変だったとか。

事務のお姉さんの文房具

事務のお姉さんのAさんは、なんと数日前に愛用されておりプレゼンするはずだった物が行方不明になったとか・・・
紹介される予定だったのは、ボールペンで誤って記載してしまった時の修正道具。
ぺんてるさんのクリックイレーザー
www.pentel.co.jp

社会人になると使う筆記具がボールペンになるので、通常の消しゴムでは消すことができません。
しかし大人だって人間なので、間違えて書いてしまって修正したい時だってあります。
そんな時にこの「クイックイレーザー」を使って修正されているそうです。

学校の先生の文房具

学校の先生のTさんは、デスクペンとロットリンクを紹介されました。

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デスクペンとロットリンク

通知表の他に学校内で生徒たちの情報を記載する際に、デスクペンを使用されていたそうです。
それも通常の使い方ではなく、ペン先をひっくり返して使っていたそうです。なぜそうするのかというと、その方が圧倒的に細い文字が書けるからだそうです。
確かに万年筆でも、ペン先をひっくり返したらめちゃくちゃ細い文字が書けます。
そんな細い文字で、事細かに生徒の特徴などを書いたり、通知表のコメントを書いたりと使用頻度が高かったそうです。

システム屋さんの文房具

最後にシステム屋さんとして働いていた僕は、メモパッド(レターサイズ)とclipbook を紹介しました。
それぞれ過去に記事にした物がありますので、リンクを貼っておきます。
pi-suke.hatenadiary.jp
pi-suke.hatenadiary.jp

メモパッド(レターサイズ)は、自分のメモが他の書類と混ざってもすぐに見つかるように、黄色の紙でさらに用紙サイズがA4 よりもちょっと縦に短く横に広いというレターサイズを使っていました。
そして手順書などの差し替えが行いやすいA5 サイズのシステム手帳であるclipbook です。



職種によってお世話になった文房具に違いがあるのは面白いです。
きっと同じ会社でも部署が異なれば、お世話になった文房具も異なることでしょう。
なかなか面白いテーマでした。みなさんが新入社員時代にお世話になった文房具は何ですか?


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。