カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

男の子だけど、今年も「文具女子博2019」に参戦してきた

今日は本業をお休みして、東京で開催されている「文具女子博2019」に行ってきました。
今年で3回目の開催となるイベントで、簡単に説明すると「入場料を支払って文房具を購入する」という、一般の人からしたら狂気のようなイベントです。
ですが、昨年は金〜日曜の3日間の開催で、のべ35,000人が来場されたそうです。
イベント会場の様子は、様々なテレビが取材しているようで、今日もテレビクルーが何組かいました。

昨年までは朝一から並んで入場していたのですが、今年はどうしても外せない別件があったので、今年は午後から入場しました。

文具女子博2019

イベント概要

  • 開催期間:12月12日(木)〜15日(日)
  • 時間:10:00~17:00(最終入場16:00)
    ※最終日のみ16:00まで(最終入場15:00)
  • 入場料:当日券650円
  • 会場:東京流通センター 第1展示場 A~Dホール

イベントの参戦感想

僕が会場に到着したのは、14時ごろでした。
会場は最寄り駅の東京モノレール「流通センター」駅からすぐの場所で、ホームからちらっと見たら、待機列が見えませんでした。(昨年までは待機列が見えたんですよね)
時間が遅かったからか、入場受付は数分で完了しすんなりと入場できました。
今年からリストバンドを渡され、それを着けてから会場に入れるようになっていました。

まず会場に入ってみたら、そんなに混雑してない?っと思ってしまいました。
昨年までとは変わり、会場スペースが大きくなり、通路がかなり広くなっているため、余裕で会場内を歩き回ることができました。
(昨年は、会場を歩くのも困難なほどでした)
ただ複数のホールを横断して会場としているため、大きなパーテーションがあり、全体を見渡すのが困難でした。

参加メーカーさんは昨年より30社増え133社が出展しています。
僕は全く下調べをすることなく、参戦したのでどこにどのメーカさんのブースがあるのか、さっぱりわかりませんでした。
行き当たりばったり、フラフラ歩いて気になったブースを覗く。ということをしていたのですが、1周するのにかなりの時間が必要でした。

限定品の売れ行き

参戦した時間が午後だったため、限定品の多くは当然のように完売していました。
どうしても「この限定品が欲しい」という人は、朝から参戦することをお勧めします。
その際は、防寒対策が必須です。会場が海の近くの倉庫街で、開場・入場待ちの際はかなり冷えるためです。
防寒対策は必須なのですが、会場内は暖房なのか人の熱気なのか、コート類は暑くて脱ぐことになると思いますので、ちょっと大変かも知れません。

名物の集中レジの大行列

文具女子博の最大?のネックの集中レジですが、今年は60台近く稼働していました。
そして会場アナウンスで定期的に、レジの混雑状況を教えてくれるので、空いてるタイミングで行くとかなり早く会計を済ませることができると思います。
会計を済ませても、再度会場に入ることもできるので、何回かに分けて会計するのもありかも知れません。

 

極一部店舗は、集中レジではなくブースでの会計というものがありました。
これめっちゃ分かりにくかったです。僕は全く気づかず、最後の会計の際に指摘されて、初めて知りました。大人の事情があるのでしょうが、会計方法は統一して欲しいです。

さすがに3回目の開催で、運営側もノウハウができてきたのか、めちゃくちゃ気になるようなことはありませんでした。
今年一番印象深いのは、参戦されている男子が明らかに増えてました。
昨年までは男子というと、本当に見かけなかったです。見かけてもスーツを着用しており、どう見ても業界の人ですよね?という人。
それが今年は、結構な頻度でイベントを楽しんでいる男子がちらほらいました。これは大きな変化ですね。

さて明日・明後日と休日開催がどれほど混雑するのか分かりませんが、参戦する人は余裕を持って行動してくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

PILOT の全盛りシャープペンシル「Dr.Grip ACE」

僕はシャープペンシルを主に使うようになったのは、中学生になってからです。
小学校ではシャープペンシルの使用が禁止されており、シャープペンシルはお兄さん・お姉さんの筆記具のようなある種の憧れがありました。

中学生になってしばらくしたら、パイロットさんから発売されている「Dr.Grip」が爆発的な人気で、多くの友人が使っていました。
ただ自分はなかなか買ってもらえず、長い間憧れた思い出があります。

当時、シャープペンシルというと細い軸で、グリップ部も硬くて長時間筆記していると手が疲れました。
でも、このDr.Grip はグリップの部分がシリコンで出来ており、適度が硬さで長時間筆記していても疲れにくい。さらに当時は良くわからなかった「人間工学に基づいて設計された」という触れ込みで、本当に憧れの1本でした。

今でも「Dr.Grip」は根強いニーズがあります。

先日、PILOTさんからそんな「Dr.Grip」に新モデルが発売されました。

Dr.Grip ACE

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Dr.Grip ACE

製品情報

  • 芯径:0.3mm / 0.5mm
  • 価格:800円(税別)

製品特徴

従来のDr.Grip同様にシリコンのグリップで、本体を振ることで芯を出すことのできる「フレフレ機構」が搭載されています。

今回発売のACE には、さらにPILOTの芯の折れないシャープペンシルの「Mogulair」のアクティブサスペンションが搭載されています。
折れない仕組みとしては、力が加わった際に芯を保持しているチャックが潜って、芯が折れないようになっています。
下の写真は、上部がDr.Grip ace 、下部がMogulair のアクティブサスペンションです。

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アクティブサスペンションの比較

ここまでは従来のPILOTのシャープペンシルの機能を全盛りした感じですが、さらに新しい機能が追加されています。
それは「LAS-1 SIGN」という機能です。

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LAS-1 SIGN

これは芯が最後の1本になったことを教えてくれるものです。
シャープペンシルを使っていると、まだ芯が入っていると思ったら、実は芯がもう入っていない。ということです。シャープペンシルの芯がなくなるタイミングって分かりにくいですよね。
それが最後の1本を使っている状態になったら、本体の上部にある窓がオレンジ色に変わるそうです。

 

Dr.Gripを愛用されている方は筆圧が高めだと思いますので、芯が折れない機構のアクティブサスペンションが搭載されているので、書き味が大きく異なることが予測できるのできれば試し書きをお勧めします。
今回、ちょっと残念だったのはグリップ部がDr.Grip G-SPEC のような多層式のシリコンラバーではく単層です。これがG-SPEC のようにグリップが選択できるとより良かったと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

インクの新しい楽しみ方「インク蝶」

先日、名古屋駅からほど近い場所にある、オリジナルのリングノートが作れてスペシャリティコーヒーが飲めるお店の「NO DETAIL IS SMALL」さんで新商品のワークショップに参加してきました。

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インク実験・研究ワークショップ

早速新商品の紹介をします。
商品名は「インク採取」です。
万年筆のインクは、文具店オリジナルのインクも数えると何千色にもあり、お気に入りのインクを管理するするのに「インク台帳」で管理している人も多く見えます。
今回発表された「インク採取」は、基本コンセプトはインク台帳ですが、楽しく・より深くそのインクの特性を把握できるようになっています。

製品情報

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パッケージ外観

  • 発売予定:2020年1月
  • 販売価格:1,800円(税別)
  • 内容物:
    インク採取濾紙6面2シート
    インク採取記録4シート
    採取ピンシール
    説明書

この商品は先にも説明した通り、インク台帳の一種ではあります。
しかしただ単にインクで書いて終わりではなく、この採取用の紙が蝶の形をした濾紙でできています。
濾紙でできているので、ペーパークロマトグラフィが行えるようになっています。
通常のペーパークロマトグラフィというと長方形の形ですが、これは蝶の形になっているので、色分解された際に蝶の羽の模様のように綺麗に見えます。

ペーパークロマトグラフィについては、過去の記事を参照ください。

pi-suke.hatenadiary.jp

使い方

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インク採取シート

  • 蝶の羽の下部(製品であれば、切り抜きされた番号やロゴのあたり)に直径1cm程度塗り潰す。
  • 羽の上部の穴に竹串などを通す。
  • コップに羽の下の尾状突起が水に浸かるよに水を張る。
    この時、塗ったインクが水に浸からないように注意する。
  • 触覚部分くらいまで水が水上がったら、コップから取り出す。

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インクを付けて、コップの水を入れた状態

使い方としてはこれくらいです。
インクの種類にもよりますが、水に浸けているのは10〜15分程度です。 その後は乾燥させて、採取記録シートに貼れば完成です。

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採取記録シート

採取記録シートに保管するだけでなく、標本箱に入れるとインテリアとしてつかます

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標本箱に入れてみた

これは万年筆のインクだけでなく、水性マーカのインクでも同じように楽しむことができます。

理屈としては、コップの下部から毛細管現象で水が上に登っていきます。
その際に色素によって、上昇するポイントが異なるために色が別れます。

見た目だけじゃなく色々なことがわかる

ペーパークロマトグラフィを行うと、そのインクの特性がよくわかります。
どの色が含まれているのか、例えば同じブルーブラックでも製品によって異なります。
色素分解されたことにより、普段はわからないインクに含まれている色素を詳しく知ることができます。

さらに最初に付けた部分が綺麗になくなっていれば、水に溶けやすいインクであることがわかります。反対に強く残っているのであれば、水に溶けにくいインクです。
水に溶けやすいインクであれば、万年筆の洗浄も簡単な水洗いで十分でしょうね。反対に水に溶けにくいタイプであれば、一晩漬けるなどした方が良いだろう。ということがわかります。

 

インク本来の色は、記録シートにインク名などを書き込み、インク蝶で色素分解してより深くインクを知るというすごい商品です。
通常のペーパークロマトグラフィと違い、濾紙が蝶の形をしており採取後も美しいです。
インクの新しい楽しみ方だと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【文房具マンガ】「きまじめ姫と文房具王子」第29話

僕の激推し漫画「きまじめ姫と文房具王子」

今月で第29話・・・

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29話 表紙

アニメなら2クールを終え、3クール目に突入です。
先月号あたりからちょっとすごい感じになって来ました。
個人的にグッと大人感な内容です。

姫路先生が合コンに行って、姫路先生の恋物語?がグングン・・・
いや〜こんなイケメンに迫られたら、ドキドキしちゃいますよね。

今話のテーマというかキーとなるアイテムは「紙」です。
いや〜個人的に「インク沼」も深いですが、「紙沼」も怖いくらい深いです。
僕も紙は好物ですが、まだ「紙沼」の浅瀬でピチャピチャ遊んでるくらいですが、ほんと途方もない世界っぽいです。

紙がテーマだと、当然文具研の書記の駒山くんの出番です。
彼の家に遊び?に来た部長と気分転換にKino.Qさんの「紙神経衰弱」を出すあたりヤバいw

僕も一昨年の文具女子博でKino.Qさんで購入しましたが、めちゃくちゃディープなおもちゃです。

本作中にも書かれていますが、26種類の白い紙をめくってあてるトランプゲームです。
これ一般人からしたら、狂気のアイテムだと思いますが、これめちゃくちゃ楽しいです。
たまに引っ張り出して、色々な紙をさわさわ触れてます。

この「紙神経衰弱」以外にも、山本紙業さんの「Paper tasting」や、kamiterior さんの「memoterior」「memoterior writing」が紹介されています。
もうね、文房具のイベントでkamiterior さんに会うと、毎回ディープな紙の世界の話を聞かせてもらえて楽しいのですが、すっごい熱量でたまに圧倒されます。

同じ紙でも坪量が違うと、また印象が変わるのでほんと面白いと思う反面、沼の底が見えないです。

ちなみに僕が紙の世界に目覚めたのは、万年筆を使うようになってからです。
それは店頭で試筆した際に「気持ちいい!!」と思ったのに、実際に普段使っているノートに書いた際に試筆した時ほどの気持ち良さが無かったことです。
そこから書く道具だけでなく、書かれる物も重要。と思い、紙の世界に入ってしまいました。

 

さて、文房具のネタとしてはこれくらいにして、今回は身に詰まるシーンがありました。
それは文具研の部長の花瀬くんと書記の駒山くんが、蜂谷先生を恋愛対象としてどうなの?という話がありました。
もうね思い当たる節がありすぎて、読んでいてめっちゃドキッとしました。
確かに先日もOKB48選抜総選挙の中間発表のためだけに東京に行っちゃったし、来週には文具女子博にまた東京だし・・・
さらにどこかに旅行に行っても、文具店があればホイホイ入店しちゃうし、場合によっては店員さんと話し込んじゃう。
書いていて自分、かなり重症でヤバいな・・・
でも、これ何かに熱中している人なら同じようなことがあるんじゃないかな?(と、言い訳してみる)

閑話休題
新章に突入してから、人間ドラマの濃度が増してきた気がします。
そしてその人間ドラマに文房具が程よいアクセントになって嬉しいです。
ほんと読み終わると毎号思うのですが、続きが気になって早く続きの話が読みたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

色物文房具が以外に高順位になった「2019年Bun2大賞」

文房具店で隔月で発行されているフリーペーパーの「Bun2」で募集されていた「2019年Bun2大賞」が発表されました。

www.buntobi.com

「○○大賞」というキーワードを聞くと、年の瀬を感じますね。
Bun2」読者の投票で決まるので、その年の流行などが見えるので、どの商品がランクインするのか、ワクワクして結果を待っていました。

2019年Bun2大賞

ランキング

  1. ブレン(ゼブラ)
  2. クリッカート(ゼブラ)
  3. エナージェルインフリー(ぺんてる
  4. ネムミ(サンスター文具
  5. SHIKIORI[四季織]マーカー(セーラー万年筆
  6. メガミエ(サンスター文具
  7. 瞬筆(パイロットコーポレーション
  8. GLOO(KOKUYO
  9. ピットエアー(トンボ鉛筆
  10. STUDY STATIONERY SERIES(学研ステイフル)
  11. 磁ケシ(クツワ)
  12. オクトタツキングジム
  13. クーピーマーカー(サクラクレパス
  14. EMOTT(三菱鉛筆
  15. DELDE フラットポーチ(サンスター文具
  16. ラムペンケース(レイメイ藤井
  17. PEGGY(キングジム
  18. コンパクトスライドカッター(LIHIT LAB.
  19. オピニ ふせん用伝言メモスタンプ(シヤチハタ
  20. クリーンノート Kaite(プラス)
  21. HOKUSIGN(クツワ)
  22. オリパクト(ナカバヤシ
  23. オピニ わたしの物タグ(シヤチハタ
  24. 水平開きノート 福田利之シリーズ(ショウワノート
  25. DOG BOOKMARKER 刺繍しおり(ヒサゴ)
  26. フリクションファインライナー(パイロットコーポレーション
  27. ユニボール R:E+(三菱鉛筆
  28. decona(レイメイ藤井
  29. Chigiru 暗記用(ヤマト)
  30. すなおいろ・インク(ナカバヤシ

総論

大賞はゼブラさんの「ブレン」です。
ブレンは昨年の12月に発売され、発売後約3か月で累計販売本数100万本を突破したボールペンです。
筆記時のブレを極限まで抑えたことが推しポイントなのですが、正直文房具好きではない一般の人がそこまで筆記時のブレを気にするのか?と懐疑的でしたが、どうやらそうでは無かったようです。
あとデザインも300円ぐらいで販売されているような雰囲気なのですが、150円というゼブラさんの「打倒ジェットストリーム!!」のような意気込みを感じます。

例年と異なり、2位のゼブラさんの「クリッカート」やセーラー万年筆さんの「SHIKIORI[四季織]マーカー」が高順位に入っており、水性カラーペンが注目されていることが伺えます。
ゼブラさんの「クリッカート」は、キャップやスライドシャッターがないのに、ノック式の水性カラーペンです。
空気中の水分を吸収して、ペン先の乾燥を防ぐ。という「モイストキープインク」が採用されています。
セーラー万年筆さんの「SHIKIORI[四季織]マーカー」は、万年筆のインクの「SHIKIORI[四季織]」と同じ色が採用されており、より手軽に試せるようになっています。

ペンケースは自立型が出尽くしたのか、トレイ型が15位・16位とランクインしています。
何より驚いたことは、4位にサンスター文具さんの「ネムミ」というどう見ても枕にしか見えないペンケースが入っていることです。
元々はサンスター文具さんが毎年開催されている、文房具アイデアコンテストのジュニア部門で佳作となったものです。
このアイデアを商品化した時点で、サンスター文具さん大丈夫か?と思ったのですが、ただ作るだけでなく「もこふあタイプ(マイクロファイバー綿)」「さらもちタイプ(ビーズクッション)」「ちょいカタタイプ(ソフトパイプ)」と寝心地を選べるように3種類の展開です。
もうね、どう考えてもペンケースとしての機能よりも枕としての機能に力を入れているとしか思えません。
基本的に「Bun2」読者って、わざわざ文具店でこの「Bun2」を手にしているような文房具偏差値の高い人が多いと思うのですが、これがここまで高ランクにいるのはきだてさんの連載「イロブン」の影響が大きいのかな・・・

「イロブン」といえば、6位の「メガミエ」もそうですよね。
確かにピンホール効果で多少視力が落ちてきても見えますが、これ授業中に使うか?
どう考えたって色物ですよ・・・

8位のGLOOは4角形のスティックのりが何かと話題になります。
僕はスティックのりも良いのですが、固定するための吸盤を意識することなく使えるのでテープカッターを激推ししています。

 

このBun2大賞についてだけで、軽く2時間は話せるほど内容が濃いです。
ゼブラさんの「ブレン」は、OKB(お気に入りボールペン)48選抜総選挙でも、Web投票の中間発表で絶対王者の「ジェットストリーム」を脅かすほどの票を獲得しています。
来年以降は「トレイ型のペンケース」が増えるのかな?
そして、ゼブラさんの「マイルドライナー」から続くこの「水性カラーペン」の流れがいつまで続くのか。そして水性カラーペンの書き味から水性ボールペンのユーザが増えるのか?
色々と気になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

絶対王者が陥落するのか?OKB48選抜総選挙 中間発表イベントに参加して来た

12月1日(日)に日帰りで東京に行って来ました。
目的は10月1日から始まった「第9回OKB48選抜総選挙」のためです。

読者の方は「あれ?」と思われたかも知れません。
先月名古屋で主催していたにも関わらず、東京で開催された同一のために行って来ました。
昨日開催されたイベントは、「第9回OKB48選抜総選挙 中間発表トーク&握手会in下北沢 by ブング・ジャム×古川 耕」だったのです。

名古屋で主催していたので、この中間発表トークが気になって行って来ました。

会場はおしゃれな街の下北沢にある「本屋B&B」さんです。

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第9回OKB48選抜総選挙 中間発表トーク&握手会in下北沢

開場前に到着してしまったので設営を見つつ扱われている書籍を見ていたのですが、めっちゃ面白いお店です。
なんというかお店の顔が見える感じです。ベストセラーよりも、お店がオススメしたい本が置いているという感じです。

中間発表会

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トークショーの冒頭の1コマ

当日の様子が文具王の高畑さんのYoutube にアップされているので、見てみてください。
(注意:2時間オーバーの長丁場です)


OKB48中間発表! in 下北沢 本屋B&B 超大型新人登場で今年は大波乱が起きるのか?!

冒頭で握手会の追加情報が公開されました。
それは「ヨドバシカメラ」さんで10店舗(札幌、新宿西口、秋葉原、吉祥寺、埼玉、横浜、名古屋、梅田、京都、博多)です。
握手会に参加すると、自分の推しボールペンが最終的な結果にどうなのか?とより一層楽しめるかと思います。

中間発表の前に、ブング・ジャムの注目する大型新人の紹介がありました。
- ゼブラ「ブレン」
- パイロット「フリクションポイントノック04」

ざっくりこの2つの新人紹介で1時間のトークです。
もうね、ブング・ジャムの3名の息の合ったトークであっという間です。

 

後半は気になる中間発表です。
中間発表の集計は、10月1日〜11月30日の期間のWeb投票のみです。

全ての順位はYoutube をみていただくとして、トップ10 を紹介します。

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中間発表Top10(10月1日〜11月30日Web投票のみ)

中間発表で、1位の「ジェットストリーム スタンダード」が発表されたら会場内から「あ〜〜〜」とため息のような声が(笑)
やっぱりジェットストリーム強いな・・・と思っていたら、なんと2位の「ブレン」との差が約30Pointだそうです。しかも、一時的に数ポイント差に迫ったタイミングもあったそうです。

ジェットストリームの発売から約10年でゲルの台頭が著しいですね。
ジェットストリームといえば、トークショーでもありましたがデザインがちょっと古く感じるようになったんですよね。主催した握手会でも、書き味はいいんだけどデザインがね・・・という声が多かったです。
そして、48本のボールペンを試筆するとジェットストリームの完成度の高さを実感するんですよね。

 

投票締め切りまで1ヶ月を切りました。
また握手会がヨドバシカメラさんで全国で開催されるので、ぜひ握手会に参加して推しのボールペンに投票してください。
過去8回において不動の1位の「ジェットストリーム スタンダード」が陥落するかも知れない可能性が非常に高い状況になっています。
最終的な結果がどうなるのか、今から非常に興味津々です。

第9回OKB48選抜総選挙 名古屋会場の結果速報

第9回OKB48選抜総選挙の握手会を11日(月)・13日(水)・16日(土)の3日間3会場で名古屋で主催しました。
愛知というか、東海地方で「OKB」というと岐阜県大垣市に本店を置く地方銀行をイメージされて、文房具に興味のない人からすると「大垣共立銀行のイベント??」と勘違いされてしまいます。
もはや僕が名古屋で開催する際には、「大垣共立銀行さんとは関係ないよ。お気に入りのボールペンの略でOKBですよ。」というのがお約束になっています。

さて名古屋での3会場での開催が無事に終了しました。
事務局に投票用紙を郵送しましたので、年明けに全国の結果と合わせて発表されます。

でも、その前に事務局に投票用紙を送る前に、名古屋の投票結果が気になりますよね。
先にも記載した通り、全国の結果発表は年明けですが、一足先に名古屋での握手会の結果を発表しちゃいます。

第9回 OKB48選抜総選挙 名古屋会場 結果

※ 2次使用については必ず一言ご連絡をください。無断利用はおやめください。

TOP 5

  1. ZOOM 505 / 水性ボールペン/ ゼブラ / 水性インキ / 29 point
  2. アクロ300 / パイロット / 油性インキ / 28 point
  3. フリクションポイントノック04 / パイロット / ゲルインキ / 27 point
  4. ジュース アップ / パイロット / ゲルインキ / 26 point
  5. ユニボール エア / 三菱鉛筆 / 水性インキ / 25 point

※ポイント計算は、1位5ポイント・2位4ポイント・3位3ポイント・4位2ポイント・5位1ポイントで集計しています。

サラサラと低い筆圧でも書けるボールペンばかりですね。
でも、どれも1ポイント差で僅差ばかりです。
普段触れる事の少ない水性インキがトップ5に2つもランクインしています。
メンバーのうち水性インキは、9種類なので大健闘です。

普段からパイロットさんのフリクションを使用されている人も、そうでない人も今回からの新メンバー「フリクションポイントノック04」は高評価でした。
2位の「アクロ300」は握手会の6割が女性で細身の軸・デザインが受けたようで、女性票を多く集めていました。油性インキですが、低粘度油性の「アクロインキ」です。

インキ別人気

メンバーのインキ種類を分類すると、
- 油性インキ:17 種類
- 水性インキ:9 種類
- ゲルインキ:17 種類
- エマルジョンインキ:5 種類

なのですが、全投票でインキ種類の人気の傾向を見てみると、
- 油性インキ:115 point
- 水性インキ:119 point
- ゲルインキ:198 point
- エマルジョンインキ:35 point

インキ別では油性インキもゲルインキも同じ種類なのですが、ポイント数では油性インキよりもゲルインキが大きくポイントを離しています。
油性インキといっても、ポイントを得ているほぼ全てジェットストリームに代表される低粘度油性インキなので、従来の油性インキ・低粘度油性インキということは関係ないでしょうね。

そして何より水性インキが油性インキよりも支持されている点が面白いですね。
握手会において、水性インキの書き味の良さに驚かれる方が多かった印象はありましたが、まさかここまで支持される結果が出るとは思いませんでした。

確かに水性インキはゲルインキよりもより筆圧が不要で、サラサラと書けますしヌラヌラした油性インキやゲルインキではなかなか体験できない書き味です。

 

名古屋会場ではこんな結果が出ました。
全国の結果がどうなるのか?名古屋とそれ以外の地区で違いが出るのか?
早くも年明けの結果発表が気になります。

最後まで余韻でいただき、ありがとうございます。