カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

プラチナ万年筆 富士旬景シリーズ第三作「#3776 CENTURY 六花」

プラチナ万年筆から富士が織りなす旬な風景からインスピレーションを得てデザインされる「富士旬景シリーズ」の新作が発表されました。

今回発表された富士旬景シリーズの第三作目は「#3776 CENTURY 六花(ろっか)」です。

富士旬景シリーズ第一弾「春暁」

富士旬景シリーズ第二弾「薫風」

#3776 CENTURY 六花

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#3776 CENTURY 六花

プレスリリース

製品情報

  • 価格:30,000円(税抜)
  • ペン先:大型14 金ペン(14-26)にロジウムメッキ
  • 字幅:極細、細字、中軟
  • サイズ:全長139.5mm / 最大径15.4mm / 標準重量 20.5g
  • 付属品:カートリッジインク ブルーブラックインク 1ヶ、コンバーター-700、六花専用 ブロッターカード
  • 世界限定2,500本

特徴

ボディーの彫刻

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軸の彫刻

「六花」とは六角形の雪の結晶を花に見立てた雪の別称。雪の結晶をつなげたパターンで精密鏡面カット加工されたボディは、カッティングされたジュエリーのように多様な面で構成され、刻々と変化する朝の光によって雪の粒の一つ一つがきらめくように輝きを放ちます。内部機構の説明用にと始まった透明ボディの万年筆は、昨今インク色を楽しめるとご好評いただいておりますが、繊細なカットが施されたこの「六花」は、光の屈折や反射によって、インクの色がいっそう表情豊かに現れます。

富士山の表現

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天冠内に富士山

キャップ頂上部には富士山を摸したパーツを配して、銀嶺となり輝く富士山を表現しました。

キャップリングの表現

ディテールにこだわり立体感のある文字で装飾しました。

シリアルナンバー彫刻

世界限定2,500 本全てに、シリアルナンバーが彫刻されます。

「六花」とは雪の異称のことであり、結晶が六角形であることからこのように呼ばれるそうです。
イメージとしては、雪化粧の富士ということでしょうか。
僕も年に何度か新幹線から富士山を見るのですが、冬に見る雪化粧の富士山は夏の富士山とは違ってなんだか幻想的です。

今回のボディは、ただの透明軸ではなく精密鏡面カット加工されているため、光の屈折や反射によってより綺麗に見えそうですね。

軸のデザインだけではなく、キャップリングの文字はエッチング加工により、リングの文字が立体的になっています。 

 

前回の富士旬景シリーズの「薫風」も、世界限定2,500本でした。
噂では日本での発売本数は1,000本に満たなかったようで、入手がかなり困難だったようです。
今回も同じ生産数ですので、割り当てによっては前回同様に入手困難が予想されます。
デザインが綺麗で、ちょっと魅かれます。
欲しい!!という人は、ぜひ文具店さんに問い合わせてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。