珍しい連続帳票のメモ帳「accordion memo」
僕が社会人になって驚いたのは、メモをする頻度がかなり多いということです。
学生の頃はメモをする習慣はなかったのですが、社会人になってからは教えてもらったことや、指示された内容など忘れないようにまずはメモに走り書きで良いので書く。ということが習慣になりました。
教えてもらったことは仕事用のノートに後から見返してもわかるように書き写し、指示された内容などは案件管理に転記したり・・・
まずは情報の入り口として、メモを取ることが非常に多いです。
いつでもメモができるようにポケットに入って邪魔にならないサイズがいいですよね。
ポケットに入って邪魔にならないであろうメモ帳を紹介します。
それは山櫻のセカンドブランド「+lab(プラスラボ)」から発売されている「accordion memo(アコーディオン メモ)」です。
accordion memo
製品情報
- 価格:486円(税込)
- サイズ:55mm × 91mm
製品特徴
アコーディオン メモというだけあって、1ページごとに単帳票ではなく連続帳票になっています。
そのためメモする文量に応じて、書く量が少なければ1ページ、多ければ複数ページを使うことができます。
書き終えたら1ページごとにミシン目が入っているので、切り取ることができます。
切り取った後はノートに貼り付けるなどすれば、転記する必要がなくなりますよね。
さらサイズは55mm x 91mmという標準的な名刺と同じ大きさです。
そのため胸ポケットに入れておいても、邪魔になることはないでしょう。
用紙も白色の無地もあれば、模様の入ったクラフト紙もあります。
書いたメモが目立つという意味で、クラフト紙なんかもメモに使うと良いかもしれませんね。
メモ用紙が連続帳票なので、書きたい量に応じて使うページを使い分けることができます。
さらにミシン目が入っているので、書き終えたらノートにそのまま貼れば転記する手間もなくなります。
よくメモを取る人は、一度検討されてみてはどうでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。