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カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

学生さんに朗報です「スマートキャンパスノート」が通年販売になります

以前、西日本新聞さんの記事「学校のハテナ(2)かばん なぜこんなに重い」が掲載されていました。
www.nishinippon.co.jp


内容としてましては、中学生の通学時に教科書やノートを詰め込むと10kgにもなるとか。

記事を読むと主要5教科がおもな要因とのこと。

「教科書」「ノート」「プリントを綴じるファイル」「問題集」さらに「資料集」があるそうだ。
さらに「ゆとり教育」の反動で教科書自体が「ゆとり教育」のころよりも、主要5教科の教科書の重さが約1.5倍の2.6kgだそうだ。

教科書類だけでなく部活の事も考えると、そりゃ10kgにもなると思う。



そんな背景があるなか、KOKUYOさんが従来のノートよりも15%軽いノート「スマートキャンパスノート」を期間限定で発売していた。
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軽い薄いスリムなキャンパスノート<スマートキャンパス>| コクヨ

近所の文具を扱っているところで、見掛けたのですが確かに軽かったです。
購入しようかと思ったのですが、期間限定なので本来のターゲットの学生さん向けに購入せずにいました。
4月末頃にまだ残っていれば購入しようかと思いましたが、残念ながら残ってませんでした。


期間限定販売だったのですが、中高生のニーズが多く、文具店からの引き合いも強かったためか、6月14日(水)から通年販売されるそうだ。
www.kokuyo.co.jp
プレスリリースを読んだところ、

売上が当初目標の2倍以上

って、そりゃ~通年販売にならない方がおかしいです。
通年販売になったので、今度は気兼ねなく購入できます。


1冊15%ですが、学生さんには大きな数字だと思います。
社会人と異なり、学生さんは最低でも授業数の分だけ、ノートがあるのでこの数字は馬鹿にできません。


KOKUYOさんに限らず、常に文房具に接している学生さんに喜ばれる文房具を開発して欲しいです。

「沼」は人生を豊かにしてくれる

今週のお題「私の沼」

ブログを書く画面に、「今週のお題」というのが表示されているのですが、今週は「私の沼」ということで、書きやすいので書いちゃいます。
私の沼は隠しようもなく「文房具」です。

あなたは文房具、好きですか?
僕は大好きです。ときどき自分でも病んでるのではないか?っと思ってしまうほどです。
文房具といっても幅広いのですが、文房具の中でも特に筆記具が大好きです。

先日、orenzneroという1本3,000円(税別)のシャープペンシルを入手したときなんて、延々と眺めて悦に浸ってました。
pi-suke.hatenadiary.jp

ということで、僕が沼にハマった経緯とかをつらつら書きつつ、このブログを始めた経緯を書いていこうと思います。

  • 文房具との再会

このブログを始めた最初の記事にも書きましたが、仕事を初めてある程度した時に、自分の書いたメモが読めなかったんですね。
もともと悪筆だったのに、システム屋さんという職種のお陰でせいぜいサインを書くぐらいという状況だったので、自分で書いた文字が読めないという状況になってしまいました。
それではダメなので、極力文字を書くように意識し始めたたら、ボールペンや鉛筆っていろいろな製品があって、ボールペンもインクによって書き味が全然違うということで、だんだん文房具が面白いって思うようになったんです。

インクの違いだけでなく、紙によっても同じボールペンでも書き味が違うという事に気が付いて、文房具沼へ入っていきました。

最初は筆記具だったのですが、文房具店に行ってみると文房具ってすっごい種類がいっぱいあって、それぞれ個性的で魅力的なんですね。

  • 文房具朝食会@名古屋との出会い

最初は個人的に楽しんでいるだけでした。
会社の友人や学生時代の友人に文房具の話をしても、いまいち共感を得られず悶々としていました。
だれかと文房具って楽しいよね~という感情を共有したい!っと思っているときに、文房具朝食会@名古屋という朝活を知りました。

ただ知った当初は仕事も忙しいうえ、文房具が好きというだけで、文房具朝食会という朝活に参加していいのか・・・っと半年以上気にはなるけど、実際に参加する勇気がありませんでした。
それに文房具朝食会は大人気で、気が付いたら募集が締め切られているという状況でもありました。

そんな状況で、昨年文房具朝食会の締め切り前に、勇気を振り絞って初めて文房具朝食会@名古屋に参加してみました。

  • 文房具朝食会@名古屋にデビュー

なけなしの勇気を振り絞って、文房具朝食会@名古屋にドキドキしながら参加してみたら、もう楽しくて仕方ないんですね。
文房具朝食会というだけあって、参加者全員が文房具好きなのは当然なのですが、皆さんそれぞれの文房具の楽しみ方が違うんですが、それを認めてくれるんです。
本当に素敵な人たちばかりで、今では可能な限り文房具朝食会に参加しています。

  • ブログを再開

身近にある文房具を見直してみると、より便利な自分に適した文房具があると思うようになってきました。
それに文房具朝食会を通して、今まで諦めていたり、勇気が出ずにスルーしていたことを後悔し始めていたんです。
自分の知っている世界だけではなく、知らない世界に足を踏み出してみたいっと思うようになっていました。

知らない世界として、ぱっと思いついたのがブログでアウトプットするということです。
それからブログを初めてみたいな・・・と漠然と思っていました。
ブログを始めたからっといって何か変わる訳ではない、だけど今まで自分がやってきていないことをやってみよう。って考えてました。
ただブログを始めるきっかけがなかったんですね。

そんな状態で居る時に、何度目かの文房具朝食会@名古屋に参加した際に、メンバーの方からブログを初めてみたら?っとアドバイスを頂いたんです。
文房具朝食会のメンバーにブログを初めてみたい。なんて話したことが無かったので、まさかそんなことを言っていただけるなんて思ってもいなかったので驚きました。

でも、自分の中でそのうちブログを始めたいな~っとは漠然と思っていたので、これを機会に初めてみよう!っと思ってその日のうちにブログを初めて、現在に至ります。

  • 最後に

文房具を通して多くの人に出会い、いろいろな刺激を受けています。
なかなか思うようにアウトプットできていませんが、まずは続けて行こうと思います。

文房具に限らず、自分の好きな事(沼)にを自覚したら、その沼の住民に勇気を出して出会ってみてください。
独りで満足していた世界が、ほかの住人と出会うことでよりその沼が好きになると思います。

左側のページに書くときにリングが気になりません「ソフトリングノート」

リングノートを使っていて、左側のページに書くときにリングが手にあたる事って、多くの人が気になると思うのです。
ただリングが手にあたっているだけなのに、書きにくく感じませんか。
リングなので折り返して使っても、机と段差が出来てなんかしっくり来なかったりしますよね。

そういった問題をKOKUYOさんから発売されている「ソフトリングノート」を導入すれば解決します。
www.kokuyo-st.co.jp
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  • リングが樹脂

一般的なリングノートは、リングが金属で出来ているので、手にあたって気になります。
でもこのソフトリングノートは、リングの部分が樹脂で出来ているので、柔らかく手が触れてもしなって気になりません。
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画像では分かりにくいかもしれませんが、プニッとしています。

  • リングがD型

非常に細かな点ですが、リングがO型ではなくD型なんです。
O型リングだと、リングに沿ってページの端がバラバラになって、キレイに揃わないです。
このキレイに揃わないために、鞄に入れたときにせっかく表紙が厚紙でもページがフニャフニャになってしまいます。
でも、D型リングだとリングに沿ってキレイにページの端が揃います。
その結果、鞄に入れた時に紙がフニャフニャしないだけでなく、ページも捲りやすいです。

  • リングの径が小さい

観察してみて気になったのですが、D型リングだとたぶん同じページ数よりもリングの大きさが小さいように思います。
これはD型リングだからなのか確証は持てませんが、ソフトリングノートのリングは他のリングノートよりもリング径が小さいのは間違いないと思います。
リング径が小さいと、糸綴じのノートと同じように複数のノートを持ち運び易いのではないでしょうか。
リングノートを複数冊持ち歩いていた頃は、希にリングが引っかかることがありましたが、径の小さいソフトリングノートならそういった事も無さそうです。


総じて、このリングノートは複数のリングノートを使う人にはお勧めしたいです。
学生さんなんかは、科目毎にノートを分ける必要があるので、必然的に冊数が増えますし、社会人の方も案件毎にノートを分けているのであれば、切り替えてみてはどうでしょう。

第28回 国際 文具・紙製品展の文具PRサポーターに就任しました。

毎年開催されている国際 文具・紙製品展(通称:ISOT)。
今年も7月5日(水)~7日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されます。
このISOTは、最新の文房具に触れられるだけではなく、その年の日本文具大賞が発表されたりする展示会なのです。
www.isot.jp



文房具好きの人は、いつかは行きたいイベントなのではないでしょうか。
でもこのISOTは、製品導入・商談のための展示会なので、文具業界でないと入場パスが入手できないんです。

僕自身、大手を振って行きたい、っとずっと思っていましたが、上記の為に諦めていました。
しかし今回「文具PRサポーター」を限定100人で募集することがアナウンスされました。
ただこの「文具PRサポーター」が、抽選ではなく事務局の審査があるんです。
応募要項は以下の通りです。
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詳細:文具PRサポーター募集のご案内 - | リードエグジビションジャパン


まぁギリギリ応募要項は満たしていたので、ダメ元で応募してみました。
だって限定100人ですよ、単純計算で各都道府県で2人です。
とてもじゃないけど、ブログ初心者の僕が審査を通過するとは思ってなくて、でも応募するだけしてみようと応募してました。


そしたなんと、先日審査に通過した。という連絡がありました。
もうね、まさか審査に通過するとは思ってなかったので、めちゃくちゃ喜びましたよ。
興奮のあまり、会社の友人に伝えると、「森上さんはどこを目指してるんですか?」っと真顔で聞かれました。
まぁ僕自身、どこを目指しているか解りませんw


そんなワケで、晴れて第28回ISOT 文具PRサポーターに就任しました。
今からISOTが楽しみで仕方がありません。
本当は日本文具大賞の発表・表彰式にも参加したいのですが、仕事がありますので2日目から行こうと思っています。


昨日ブログに記事をアップしようかと思っていたのですが、興奮しすぎてしっちゃかめっちゃかになってしまったので、一晩寝かせてみました。

携帯型でも切れ味抜群「フィットカットカーブ ツイッギー」

最近マスキングテープを多用するようになり、携帯型のハサミを持ち歩く事が多いです。
ただ携帯型のハサミって、切れ味が良くなかったり、ペンケースの中での収まりが悪かったりとイマイチしっくり来る物がありませんでした。

でも、プラスさんの「フィットカットカーブ ツイッギー」を購入してから、上記の不満点が見事に改善されました。
www.plus.co.jp
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収納の状態はボールペンとほぼ同じ太さと長さです。
この形状の為ペンケース内でも、邪魔になることがありません。
他のペンと仲良く居てくれます。


そしてハサミの本分である切れ味だが、携帯型のハサミとしては抜群の性能だと思う。
この性能を実現しているのが、「ベルヌーイカーブ刃」ということ湾曲している刃である。
そもそも「ベルヌーイカーブ刃」って何?というと、上記のHPからの引用だが、

刃のカーブを設計する際に参考にした、対数螺旋の祖とも言われる数学者ベルヌーイの名前から命名

ということらしい。
プラスさんの造語なのだろう。
このハサミのスゴいのが、まさにこの「ベルヌーイカーブ刃」にある。

手元にあるハサミを見て欲しい。
ハサミを大きく開いた時と、閉じかけの時の刃の角度が違うことに気づかれただろうか。
この角度が違うために、刃の奥では切りやすいのに、先端になると切りにくい、なぜなら力がより必要となるからだ。
刃の奥と先端とで、必要とする力が違う理屈は、テコの原理をハサミが使用しているから。


でもこの「ベルヌーイカーブ刃」は、刃の奥でも先端でも角度が同じなんですよ。
なので一定の力で、刃の奥から先端まで切ることが出来る。
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正直めちゃくちゃ地味な進化だと思う。
だけど、このめちゃくちゃ地味な進化が機能面を大きく進化させている。




携帯用のハサミを探している人は、ぜひ一度手にして実際に使ってみてほしい。

プラス はさみ 携帯タイプ フィットカットカーブ ツイッギー ブルー 34-575

プラス はさみ 携帯タイプ フィットカットカーブ ツイッギー ブルー 34-575

旅する文房具「ゼムクリップ」

ちょっとした枚数の書類を綴じる時に大活躍な「ゼムクリップ」が最近、愛おしくて仕方ありません。
ゼムクリップのオーソドックスな形状は、楕円形ですよね。
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なんかこの形状も、装飾されている訳でも無く、なんか江戸っ子のような粋な佇まいで好きです。

ちなみに自分用にZEBRAさんのハイマッキー発売40周年記念の「マッキーゼムクリップ」を使ってます。
www.zebra.co.jp
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そんな「ゼムクリップ」は他の文房具と大きく違う点があることに最近気づきました。


それは人から人へ旅する文房具であるということです。
貴方の会社の引き出しにも、別に集めた訳では無いのに、気が付けば大量に生息しているのではないでしょうか。
果たしてこのゼムクリップは、どこから来たのか。そしてどこへ行くのか。


ゼムクリップほど、人と人の間を行き来する文房具は無いのではないでしょうか。
そもそも人に文房具を貸すというと、せいぜいシャーペンかボールペンぐらいですかね。
ステープラーやパンチでも、個人で所有していなくても部署の備品としてなので、部署から出ることも無いでしょう。
でも、このゼムクリップは部署どころか会社中を行き来する上、場合によっては会社からも飛び出して、別の会社で活躍するんですよね。
ここまで数奇な運命を経験する文房具は、ゼムクリップしかないでしょうね。

旅する文房具ということに気づいてから、一気にゼムクリップを愛おしく思うようになりました。
文才があればゼムクリップを主人公にした物語を書きたいぐらいです。

気軽にスタンプを押します「フリクションスタンプ」

巷のボールペンユーザを虜にしたフリクションボールペン。
なんといっても、ボールペンで書いた文字は消せない。っという既成概念を覆した素晴らしい商品です。
そんなフリクションからスタンプも出ているんですよ。
その名も、PILOTさんの「フリクションスタンプ
www.pilot.co.jp
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フリクションボールペンと同じように、押した後から消すことができます。
スタンプを押したけど、ちょっと位置が・・・なんていう場合には、スタンプのお尻のゴムの部分で擦ればきれいに消えます。

発売されてから何度も文房具店で見かけていたのですが、いまいち興味を惹かれなかったんです。
だってスタンプってそうそう押す機会がないですからね。

そうしたら先日、先の写真のスタンプを見つけたんですよ。
なんでも限定らしいのですが、まるでFacebookの「いいね」みたいなスタンプ。


なかなか社会人になると怒られはしても、褒められることが少ないので、もうこうなったら何か良いことがあったら自分で自分を褒めてあげるしかない。と思って購入しました。
なにかいいことがあったら、手帳にこのスタンプをポンって押します。
まるで小学生の時に、先生に花丸や「頑張ったでしょう」のスタンプをもらったみたいで、若干気分が高揚します。