カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

今年も折り返しです。Amazonランキング大賞 2017 上半期 筆記具ランキング

久しぶりにAmazonのサイトを開いたら、「Amazonランキング大賞 2017 上半期」なるものがありました。
そうなんですね、今月が終わればもう2017年も折り返しなんですね。

ということで、Amazonで2017年上半期に売れた筆記具を見てみましょう。

Amazonランキング大賞 2017 上半期 文房具・オフィス用品 - 筆記具
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1位:ぺんてる シャープペン スマッシュ 0.5mm

スマッシュ|商品紹介|ぺんてる株式会社

5位:トンボ鉛筆 色鉛筆 NQ 36色

色鉛筆NQ | 株式会社 トンボ鉛筆




基本的に定番筆記具がTop5を占めています。
5位の色鉛筆や3位のクレパスなんかは、パッケージを見たら懐かしく思います。
4位のジェットストリームはさすがですね、会社内でもジェットストリームフリクションの2種類しかボールペンは存在しないんじゃないか?ってほど普及しています。
2位のMONO消しゴムは、消しゴムの絵を描いたら何となくMONO消しゴムっぽいパッケージになってしまうぐらい超メジャー商品。
1位のぺんてるさんのスマッシュは、1986年の発売ですがSNSなどで話題になって特に中高生の間で人気になった結果だと推察されます。


このなかで、ぺんてるさんのスマッシュだけ使った事がありません。
話題になっていることは知っていましたが、鉛筆派でシャープペンシルを余り使わないので購入に至っていない上、同じくぺんてるさんのorenzneroを購入したので、ますます購入から遠のいています。
ただスマッシュのベースになった、ぺんてるさんの製図用シャープペンシル「グラフ1000」は一時期使用していました。やはり製図用ということで、しっかりした作りで重心がペン先寄りで好みのバランスでした。


中高生だとクラスで流行っているから、という動機で購入されるパターンもあります。
でも、これをきっかけにシャープペンシルでも商品によって書きやすい・長時間書いていても疲れにくい、など色々なことを感じて自分に合った筆記具と巡り会うきっかけになると嬉しいです。

ペントレーにもなるペンケース「WITH+」

ペンケースって多種多様で、自分の用途にあうペンケースが見つかると、本当に作業効率が良くなります。

今回紹介するペンケースは、KOKUYOさんから発売されている「WITH+」です。
www.kokuyo-st.co.jp
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このペンケースは学生や営業さんにオススメです。
その理由とこのペンケースの特徴を紹介します。


開くとペントレーになる

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このペンケースの最大の特徴です。
ペンケースを開くと、ペントレーのように入れてある筆記具を一覧することができます。
大きくフラットに開くので、中に入れてある筆記具が直ぐ解って、取りやすいです。

筆記具を2箇所に収納

ペンケースには公式サイトでは内側に8本、側面に4本入ります。
側面はペンケースを開ける必要が無いので、良く使う筆記具を入れてみてよいでしょう。
内側には8本入るので、マーカーペンとか、そこまで頻繁に使わない筆記具を入れて収納箇所を使い分けできます。

内側にメッシュポケットがある

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内側にメッシュポケットがあるので、ペンケースの中でシャープペンシルの替え芯や、付箋を入れてみてはどうでしょう。
筆記具と一緒に入れると収まりの良くないものを入れておくのに、ちょうど良いです。
またメッシュポケットも適度な深さなので、横に入れるよりは縦に入れて使うと、付箋とかも直ぐに手にする事が出来ます。

裏側に滑り止めバンド

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WITH+の裏側に滑り止めバンドが付いているので、ノートや手帳を夾んでそまま持ち運びが出来ます。
最初滑り止めバンドを馬鹿にしていましたが、ホールド感がしっかりしていました。



試用してみて感じたのは、10本以下の筆記具を使っている人にお勧めできるという事です。筆記具の太さに左右されますが、内側に8本入れると結構パンパンになってしまったので、ある程度収納するモノを絞った方が良いでしょう。
そういう点を考えると、比較的筆記具の本数が少ない学生や、何本かの筆記具を持ち歩く営業さんにお薦めです。

【文房具マンガ】「文野さんの文具な日常」1巻

ここ最近、色々な文房具マンガが最近どんどん刊行されてます。
なかには、文具王の高畑正幸さんが文具監修している「文具を買うなら異世界で!」なんていうウェブコミックもあります。
comic-walker.com
こちらについては、まだ1話のみなのでもう少し様子を見てからブログにまとめます。


今日は、2017年6月20日に発売された「文野さんの文具な日常」を紹介します。
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こちらもウェブコミックで連載された作品が書籍化されたものです。

大まかな話

新入社員のOLの文野さんが懐かしの文房具で業務中や昼休みに遊ぶのですが、それを隣の席の主任が眺める。
特別会話があるわけでは無く、文野さんが会社で文房具で遊ぶ姿を眺めつつ、主任さんが懐かしむという流れ。

ポイント

今まで文房具マンガを紹介してきましたが、大きく異なるのが最新文具を扱っていない。
一部ですが1巻に登場する文房具は「ロケット鉛筆」「まとまるくん」「多機能筆箱」「スーパーカー消しゴム」などなど。




こうして読んでみると幼少期の頃を思い出します。
基本的に実用性の無いものは買って貰えない家庭だったので、眺めるだけでしたけどね。

「ロケット鉛筆」は、妹が買って貰って使っているのを眺めていましたし、学校では女子がよく使っていた気がします。
なにかのタイミングで使わせてもらったら引っ込んでしまったり、一つどこかに行ってしまって用を足さなくなったり、筆記具として今から思うと実用面ではやや疑問を持ちます。

「まとまるくん」はこの中で唯一使っていたアイテムだ。
僕も無駄に消して、大きな消しくずを作ることに必死になっていました。

「多機能筆箱」は買って貰えなかった覚えがあり、友だちが持っているのを羨ましく眺めていたことを思い出しました。まさか変形するものまであるとは、この本で初めて知りました。

スーパーカー消しゴム」は、ダブったのを友だちがくれて、一緒に遊んでました。
消しゴムとは名ばかりで、全く消しゴムとして使われることが無かった上、滑りをよくする為に、裏にアロンアルファを付けてたりして工夫をしていました。



他の文房具マンガとはちょっと一線を画す「文野さんの文具な日常」の紹介でした。

まさかの商品化「円周率ノート」

文房具メーカのKING JIMさんが、今年の3月14日にTwitterでこんなつぶやきをしていました。


そうしたら、KING JIMさんも驚きの一度ボツになったものが、LOFTさんがまさかの商品化してくれました。



まずはロフトネットストアで明日(23日)から販売が開始され、7月上旬から全国のロフトで販売されます。
loft.omni7.jp




表紙が2色展開されるが、黒板にチョークで書いたようなデザインと、ノートに板書したようなデザインだ。
写真で確認しただけだですが、なかなか洒落ている。
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それにこの「円周率ノート」の最大の特徴である罫線が、円周率(3.141592653・・・)で書かれている。
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めっちゃ面白い。面白いけど、ネタ的側面が強いので商品化してもどれだけ売れるか考えるとボツになるのも頷ける。そんなネタ的側面が強いにも関わらず、LOFTさんは商品化するとは強気だ。



Twitterのフットワークの軽さから、いくつか実際に商品化されているが、この「円周率ノート」もSNSを通じてメーカとユーザの距離が縮まったために、ニーズが表面化さたために商品化されたのだろう。まさにSNSがもたらした産物だ。
今後もSNSがきっかけで、どんどん面白い商品が生まれてくるんでしょうね。

【祝】第26回日本文具大賞 デザイン部門受賞「ブロッククリップ」

デザインフィルさんの「ブロッククリップ」
www.midori-japan.co.jp

大小のブロックが、それぞれクリップになっている。
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ブロックなので組み立てて、こんな風にメモスタンドのようにもなる。
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このブロッククリップは以前に紹介しています。
pi-suke.hatenadiary.jp


詳しい商品の内容は前回の記事を参照して頂きたい。


実は購入してから一時期使っていたが、今は文房具箱の中で次の出番を待っている。
なぜ文房具箱に行ってしまったのかというと、ブロックなので自由度が高いのが、その自由度の高さがネックとなってしまったのでは無いかと思う。


以前紹介した記事は、アクセス数Top5に入っている。
以前調べた際に、上記の記事は「ブロッククリップ 組み立て例」という検索キーワードでたどり着かれているようだった。
僕みたいに自由度の高さに振り回されている大人が多いのだろうか・・・

きっと小中学生なら有意義に、この自由度を余すこと無く使ってくれるのではないかな。

この機会に久しぶりに文房具箱から「ブロッククリップ」を出して、何か組み立ててみようかと思う。

100記事目です、自己紹介しちゃいます

記念すべき100記事目です。

ありがたいことに、僕のつたないブログを日々読んでくれる読者の方が増えているので、改めて自己紹介します。
2017年3月13日に書いた記事をベースにしています。

身体的特徴?

年齢:1982年生まれの獅子座
血液型:AB型
性別:男の子
身長:165cmぐらい
体重:??
視力:メガネは必須アイテム
生息地:愛知県尾張地方
好きなモノ:文房具・マンガ・本・たまに自転車

経歴

愛知県北部で自営業者の長男坊として産声を上げ産湯に浸かるが、湯冷めしたぐらいに愛知県南東部の都市に移動。
しかし独り歩きできるようになったぐらいに、名古屋市の東隣りの街に再度移動。
名古屋の東隣りの街で22歳になるまで、自営業の中流家庭で過ごす。
家に居ると自営業を手伝わさせるので、毎日外で遊びほうけるどこにでも居る児童・生徒として成長する。
そんな生徒も地元愛知の大学に進学したが、やはり遊びほうける。
大学ではマンガやアニメのサブカルチャーに触れて、ヲタク的資質を有していることに気付く。
その後、就職の為に偶然にも産湯に浸かった街に戻り、現在は製造業の会社で社内SEとして働く日々です。

文房具との再開

普通の馬鹿な男子小学生で、家に居るよりも外で遊んでばかりで、文房具の思い出は無いんです。
ただロケット鉛筆やバトル鉛筆のたぐいを買って貰えなかったことだけは、しっかりと覚えている。
それ以外の文房具にまつわる思い出というと、どんな鉛筆を使っていたのか、どんな筆箱だったかすら記憶が無い。
ここまで記憶が無いと、果たして僕は学校に筆記具を持って行っていたのか怪しいレベルだ。
大学生の時に至っては、情報系の学部だったので数本の筆記具を鞄に入れていたぐらいだと思う。

一応IT業界の片隅に居るので、大学生~社会人数年目までは手書きから離れていたが、あるとき全く読めないメモを目にする。
僕のデスクから出てきたのだから、どう考えても自分自身で書いたのだろうが、まったく何と書いてあるのか解らない程の悪筆になっていた。

さすがに社会人としてこの字は無いと思い、極力手書きをするようになる。
これが僕と文房具と再開です。

文房具スキーとなる

まず色々なボールペンを試しはじめした。
現代社会で一番よく使う筆記具は、ボールペンですからね。
最初は会社の備品の油性ボールペンから改めて使い始めたわけだが、昔から筆圧が弱いので上手くインクが出ないうえ、書いていると疲れてくる。
近所の書店に併設されている文具売り場で、色々なボールペンが販売されていることに驚きつつも試筆・購入を行う。
そうすると、油性インキ・水性インキ・ゲルインキなどのインキの違いや、持った感じの違いなど色々気になってきました。
またボールペンだけではなく、書かれる紙も物によって筆記感の違いが気になってきました。
文具売り場では筆記具に限らずブラブラしていたら、各種さまざまな文具が進化しているのにまたしても驚く。
そうるとヲタク的資質を有している為か、何が違うのか調べ初めて、気が付いたら文房具スキーになってました。

なけなしの勇気を振り絞り、昨年文房具朝食会@名古屋に参加して、文房具好きに拍車が掛かって手の施しようが無い状態になっています。

小さなきっかけが積み重なり、気が付けばこんなブログを日々書き連ねている。
数年前からは想像もしていなかった状況です。

あるとき学生時代の友人に、「毎日文房具ネタのブログを書いて、いったい何を目指しているのか?」と聞かれたが、正直どこを目指しているという目標があるわけではない。
本当にただただ文房具が楽しい・面白いと思ったことから、小さなきっかけが積み重なって今に至っている。
気づけばISOTの文具PRサポータに応募し、その審査も通って文具PRサポータになっている。

これから僕がどうなるのか1つだけ明らかなことは、当初の目標どおり先数ヶ月間は毎日更新をしていくことだけです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【祝】第26回日本文具大賞 機能部門受賞「クリップファイル」

LIHIT LAB.さんの「クリップファイル」
AQUA DROPs クリップファイル|製品情報|株式会社リヒトラブ
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ISOTのページを見たときに、今までのクリップファイルと何が違うんだろう?と不思議に思いました。

ISOTのコメントには

紙押さえがクリップを開閉すると同時に開き、スムーズにリーフの出し入れができます。表紙は360度折り返して使えますので、省スペースでの記入に最適です。

とあります。
よく見ると紙を綴じる部分がチョット違います。

またLIHIT BAB.さんのHPを調べていたら、固有の商品名は「AQUA DROPs クリップファイル」のようです。

大きさ/収納枚数

A5サイズで20枚収納可能だそうです。
A5サイズというのが嬉しいですね、A4だと場所を取りますからね。
さらにA4用紙を半分に折れば、このファイルに綴じておくことが出来ます。

綴じ部がスライド式

下との写真をよく見ると、綴じ部が2段式っぽいです。
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まず赤色のところで用紙を夾んで、最後に白い部品でしっかりと綴じられるのかな。
これなら、他のクリップファイルよりも簡単に用紙の出し入れが行えそうです。

さらに用紙を綴じておく部分にも、若干のガイドがあるのでキレイに綴じることが出来そうです。


数多くある他のクリップファイルだと、綴じるときに用紙がズレルてキレイに綴じることが難しかったのですが、これならキレイに綴じられそうです。
ガイドと赤色の部品で仮まとめが出来て、キレイに揃えてから白い部品でしっかりと綴じられそうです。



写真からの推察ですが、今までのクリップファイルより断然使いやすそうですね。