カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

活力を生み出す文具が沢山「趣味の文具箱 vol48」

エイ出版社から隔月(偶数月)に発行されている「趣味の文具箱」が発売されました。
文房好きならご存知の方も多いことでしょう。
丸々1冊、文具というか筆記具の記事がほとんどで、クレイジーなムック本です。

今月発売のVol48も相変わらず濃い内容です。

趣味の文具箱48 (エイムック)

趣味の文具箱48 (エイムック)

特集の「アンダー3万円の上質文具」は特にオススメです。
3万円というとちょっと頑張れば出費できる金額ではないでしょうか。それに3万円くらいのものであれば、日常的にも使いやすいことでしょう。
何より3万円あれば、万年筆でもちゃんとしたものを購入することができます。

国産メーカーであれば、3万円の価格帯のモデルも豊富で、色々選ぶこともできます。
海外メーカーだと3万円で万年筆は難しいですが、ボールペンやシャープペンシルであれば十分選ぶことができます。

今の世の中、万年筆よりもボールペンの方が利用者が多いですし、日常的にもよく使う筆記具だと思います。
社会人なら100均などで購入した透明のプラスティック製の軸のボールペンではなく、見栄えのするちゃんとした筆記具を使いたいものです。
そういった気持ちにも応えるかのように、万年筆だけでなくボールペンやシャープペンシルも紹介されています。

この特集内ではフリーアナウンサーの堤 信子さんや文具ライターの小日向 京さん、文具ソムリエールの菅 未里さんにステーショナリーディレクターの土橋 正さんなど執筆陣の8名の方々が3万円未満の文具を紹介されています。

だいたい筆記具(万年筆・ボールペン)とペンケース・手帳を紹介されています。
このコーナーの中で小日向 京さんが3万円くらいの文具について、

「なくても生きていけるはずなのに、あれば活力が生まれてくるもの。」

と書かれています。
まさにその通りだと思います。メモをするくらいなら、100円のボールペンに100円のノートでも事は足ります。でも、それで活力は生まれては来ないでしょう。
普段使うものだからこそ、ちょっと良い物を所有して活力を得たいですよね。
そんな活力を生み出してくれるアイテムは文具だと改めて感じました。

 

特集記事以外にも、Pineider の特集があってまたしても欲しい・気になる万年筆が増えてしまいました。
このムック本を読むたびに、欲しい・気になる万年筆が増えて困ってしまいます。

筆記具だけでなく、レザー文具や木製文具のコーナーもあってどれだけでも読んでいられます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。