(旧)カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

「メモッパチ」と「あなたの小道具箱」から生まれた新商品

メモをとるのにどのような物を使っていますか?
僕は今は名古屋にあるNO DETAIL IS SMALL さんで購入したメモブロックカバーに、Mnymosyne を入れて使っています。
RHODIA メモブロックのNo11 ほぼ同じ大きさですので、ちょっとしたメモにはいいのですが、またに用紙サイズが小さく感じます。まぁ複数ページにすれば良いだけの話なのですが・・・

RHODIA メモブロック No11 よりも大きいけど、大きすぎないメモが千葉県市川市にある「ぷんぷく堂」さんから発売されます。 それは「メモッパチ」と「あなたの小道具箱」から生まれた新商品「ミニッパチ」です。
(どっちがお母さんで、どっちがお父さんだろう)

ミニッパチは軽量で手のひらサイズのバインダー付きメモで、2018年6月中旬から発売されます。価格は税抜1,200円です。

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ミニッパチ

www.punpukudo.jp

 

これはぷんぷく堂さんの人気アイテム「あなたの小道具箱」の素材“硬質パルプ パスコ”でバインダーを作り、横型の用箋挟に専用のメモパッドを付けた「メモッパチ」の特徴を掛け合わせたものです。
65グラムと軽量で、ポケットにも入るコンパクトなサイズとなっており、色展開は「きいろ」「あか」「みどり」「あお」の4色です。
これは「あたなの小道具箱」の基本色と同じですね。

バインダーに“硬質パルプ パスコ”が使われているので、立ったままでも筆記するのになんら問題はないでしょう。
メモッパチは購入しておらず、この用紙の書き味は不明ですが、ぷんぷく堂さんなら用紙も良い物を選択されていることでしょう。

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また写真を見る限り、手のひらに収まるサイズで、ちょっとしたメモをとるのにちょうど良い大きさのようです。大きすぎず小さすぎず、大概のシーンでのメモを賄えそうです。
メモをとる時に、大きなノートを出すと相手に意識をさせてしまうでしょうが、この大きさならあまり意識させずに済みそうです。
さらに下部にはゴムバンドがついており、ポケットやカバンに入れた際に用紙が折れたりしないようになっています。

なおネックストラップとゼブラの多色ボールペン「Clip-on Slim」をプラスした「ミニッパチパック」が、同じく6月中旬から税抜1,800円で発売されます。

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ネックストラップ付きの「ミニッパチ」
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付属のゼブラの多色ボールペン「Clip-on Slim」

 

僕はネックストラップ付きの「ミニッパチパック」の黄色を購入しようと考えています。
どこかに置き忘れるようなことがあっても、黄色なら目立ちますし、そもそもネックストラップなら首から下げておけばすぐにメモを取ることもできます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

サンスター文具「文房具アイデアコンテスト」結果発表

サンスター文具さんが毎年行なっている「文房具アイデアコンテスト」の結果発表がありました。
今回のテーマは、「ぴったり」だそうです。

3,614作品(一般部門:1,712作品、ジュニア部門:1,902作品)もの応募があったそうです。なかなかの規模ですね。

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サンスター文具| アイデア募集 結果発表

どんなアイデア文具があるか、上記のサイトで見てみてください。
今回はその中から、僕が気になった・ぜひ商品化してほしい物をピックアップします。

一般部門

小口の付箋

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小口の付箋
グランプリ商品というだけあって、これは欲しいですね。

まぁ既存の付箋でも実現できそうですが、通常の付箋と違って小口染めなので、付箋を貼ったページを開いても、付箋が目立たないですね。
付箋は目的のページが分かれば、開いた時には不要ですからこの小口染めはありがたいです。

RINO

こちらは優秀賞を受賞されたアイデアです。

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RINO
見事な発想の転換ですね。確かにこの形状なら、細い部分も広い部分もこれ一つで賄えます。
商品化の際には詰め替えは難しそうなので、使い切りの形になるのかな?
工作する人には嬉しいのではないでしょうか。

RENEW

審査員特別賞を受賞されたアイデアです。

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RENEW
これかんばん方式ですね。
これならノートの残ページが少なくなったことを、ちゃんと伝えることができますね。
ちょっとした事ですが、これはほんとに良いアイデアだと思います。

ジュニア部門

金魚リウムペンケース

グランプリを受賞されたアイデアです。

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金魚リウムペンケース

涼しそうでこれからの季節にぴったりですね。冬バージョンとしてスノードームのようなものも展開できますね。
これは透けるので、中に入れる物によって見え方が異なるので、なかなか面白そうです。

ノーカットノート

佳作を受賞されたアイデアです。

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ノーカットノート

ノートで指を切ったことがある人は大勢いるのではないでしょうか。僕はつい先日、ノートの紙で指を怪我をしたところです。
しかも紙で切った怪我はなかなか治りにくいですよね。そういった事故を防ぐことができるのはいいですね。

ペン汁

ピカちんズ賞を受賞したアイデアです。

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ペン汁
これは最初、面白い!!と思ったのですが、よくよく考えてみれば、削りカスというゴミが有効活用できるという強みがあります。
実際商品化しようとしたら、どうするんでしょうね。これはぜひ数量限定でもいいのでぜひ商品化して欲しいです。

 

どのアイデア目から鱗、既成概念に凝り固まった発想からは生まれてこない素晴らしいものばかりです。
言われてみると、「あ〜なるほど」と思わず納得です。
この中から実際に商品化されるのか、気になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「大人の鉛筆」をカスタマイズ

みんさん、鉛筆を使っていますか?
シャープペンシルではなく、鉛筆大好きな僕は毎日鉛筆を使っています。

もっと多くの人に鉛筆を使ってもらいたいのですが、鉛筆って面倒ですよね。
書くためにはわざわざ削らなければなりません。

でも鉛筆はどんな姿勢でも書けて、黒鉛の濃淡でその時の気分が見えたりします。

そんな素敵な鉛筆をもっと多くの人に使ってもらいたいです。
鉛筆を削るという行為も含めて、僕は大好きなのですが、もっとお手軽に鉛筆を楽しめるものがあります。

それは北星鉛筆さんから発売されている「大人の鉛筆」です。

www.kitaboshi.co.jp

大人の鉛筆

これはざっくり言うと、通常の鉛筆と同じく2mmの太さの芯が使えるシャープペンシルです。
軸は鉛筆と同様の「木」である、アメリカ産インセンス・シダー材で作られています。
持った時の温もりだけで、子供の頃を思い出してしまいます。
ただ大人が使うことを考えて、木軸部分の太さは鉛筆より1mm太くなっています。たかが1mmですが、この違いは大きいです。この1mm太くなっているだけで、持ちやすさが増しています。

シャープペンシルは、だいたい0.5mmの太さの芯だとどうしてもカリカリとした書き味があります。でも、2mmの太さだとカリカリと言うよりも、サラサラといった感じです。
硬度はHB・B・2Bがあります。あと赤色の芯もあります。

シャープペンシルと同じなので、削って芯を出す必要はありません。
芯を繰り出す機構がペン先側にあるので、ちょうど重心がペン先に来ていて、鉛筆よりも書きやすいです。

2mmの太さのある芯なのでそのままだと、どうしても字幅が太くなってしまうので、芯削りもあります。
芯削りで芯を尖らせます。

カスタマイズ

気軽に使える鉛筆として、とっても重宝しているのすが、どうしても長さが気になっていました。
ボールペンや万年筆と比較すると、3~4cm程度長いんですよね。
そうすると、どうしても視界にノック部が動くのが気になって仕方がありませんでした。

気になるなら、切ってしまえば良い。と思いました。

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奥が標準の長さ、手前が短くカスタマイズした「大人の鉛筆」
幸い軸は木製なので、ナイフで好きな長さに切断しちゃいました。
軸は木製なので問題はないのですが、芯を入れている部分はプラスチックでしたが、これもナイフで思い切って切断しました。

だいたい3.5cm短く切断して、削った部分はサンドペーパーで滑らかにしました。
作業時間はだいたい5分くらいでした。

ただ3.5cm短くしたので、芯がはみ出してしまいます。
そのため芯を入れ替える時には、半分くらいに芯を切断する必要があります。

鉛筆は長すぎて、なかなか使いにくいのですが、この「大人の鉛筆」ならシャープペンシルの機構で、木軸なので好きな長さに切断して、使いやすくできます。

それこそその気になれば、お尻の部分をちょこっと薄く削って、名前を書き込むことだってできます。

※このカスタマイズは、自己責任でお願いします。短くなったものは長くはなりませんので、くれぐれも注意してください。

 

使いにくいのであれば、その使いにくい部分をなんとかしてみる。そうすると使いやすさがグッとアップしました。

鉛筆はどんな姿勢でも、筆圧によって濃淡が表せる優れた筆記具です。削る必要のない「大人の鉛筆」で改めて鉛筆を使ってみませんか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

全国のオススメ文具店さんが分かるMAP

文具が好きな人の中には、文具屋さん自体が好き!!という人もいますよね。

僕も文具屋さんが大好きです。好きな文具屋さんだと、何時間でも居れちゃいます。
ちょっと旅行などで、見知らぬ土地に行ってもついつい文具店さんを探してしまいます。

何年か前には、文具屋さんを巡るためだけに東京に行ってしまったほどです。
ただ知らない土地だと、どういう文具店があるのか事前に膨大な時間をかけて調べて、移動時間などを考えながらどこのお店に行こうか。と悩みました。
時間は有限なので、文具屋さんも効率よく回るために、ルートを考えたりと大変でした。

先日、Twitter で「みんなでつくる文具屋さんmap」という物を知りました。 f:id:Pi-suke:20180526174024j:plain:w200
これは何かと言うと、Web編集者、ライターのワタナベアヤカさんが、文具店や書店をもれなくチェックするためのGoogleマップを公開されている物です。

www.google.com

ワタナベアヤカさんは全国各地の文具屋さんの情報をTwitterのDM(@ayawatako)で求めてられており、左記のDMあてに情報を送ると、同mapの情報がどんどん更新されていく仕組みになっているそうです。

ちょっと見てみたのですが、愛知や岐阜などにある僕がオススメしたい文具店さんも掲載されていました。
現時点で約400店舗が登録されています。

文具好きの人がオススメする文具店さんが登録されているでしょうから、まず間違い無いでしょうね。
さらに地図に文具店さんが表示されているので、効率よく回るためにルートも組みやすいです。

旅行する前にこのマップを確認して、ぜひご当地の文具店さんを回りたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

6月の文房具朝食会@名古屋の募集が始まりました

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6月に開催される文房具朝食会@名古屋の募集が始まりました。

今月も同日に午前・午後の2回開催されることになりました。

午前・午後とテーマは微妙に違いますが、共通しているテーマは「万年筆」です。

会場は共に文房具朝食会@名古屋のベースとなっている名古屋駅から徒歩15分の場所にある「NO DETAIL IS SMALL」さんです。

nodetailissmall.com

最寄りの駅は地下鉄桜通り線の「国際センター駅」ですが、名古屋駅から1区間であり地下街で繋がっているので、徒歩でも問題ないかと思います。

残念ながら、午前の第94回はすでに満員御礼となっていますが、午後の第95回はまだ参加可能です。
「参加したい!!」という方は、Facebook に参加表明していただくか、メッセージをください。

第94回 文房具朝食会@名古屋

テーマ「あなたは万年筆をどう使ってますか?」

満員御礼:第94回文房具朝食会@名古屋「万年筆どう使ってますか?」

満員御礼:第94回文房具朝食会@名古屋
「あなたは万年筆をどう使ってますか?」

5月はインクの試し書きを思う存分楽しみました!
今回の文房具朝食会@名古屋のテーマは先月のインクの流れに乗って万年筆に決めました。

あなたは万年筆をどんな風に使ってますか?
うまく使えていてもうまく使えてなくても良いですよね。
あなたが万年筆をどう使っているか、そしてどう使いたいか?みんなはどうなのか知りたいです。
ぜひぜひ、ここの部分をしっかり語り合いましょ。

日時:2018年6月9日(土)9時から11時くらい
場所:NO DETAIL IS SMALL
愛知県名古屋市那古野1丁目24-2番地
    (052)485-8467
定員:10名です。(2名新人枠)
会費:¥1,000

今回から新人枠を2人取りました。
お店のほうに「新人枠を取って!」という要望があったそうだからです。新人枠は今週いっぱい待って枠を取ります。

よろしくお願いいたします。

第95回 文房具朝食会@名古屋

第95回文房具朝食会@名古屋「万年筆とペンケースの話をしましょ!」

テーマ「万年筆とペンケースの話をしましょ!」

第95回文房具朝食会@名古屋を地味に開催します。

今回は「万年筆とペンケースの話をしましょ!」です。

午前中に「万年筆」の話をしますので、午後からがもう少しトーンを落としてゆっくりお茶しながら文房具談義をしたいと思います。いかがでしょうか?

特に何も話をすることがないという人は、僕たちの話を聞いていてくれるだけでもオッケーです。
よろしくお願いいたしますね。

日時:2018年6月9日(土)14時から16時くらい
場所:NO DETAIL IS SMALL
愛知県名古屋市那古野1丁目24-2番地
    (052)485-8467
定員:10名です。(2名新人枠)
会費:¥1,000

来週の日曜日に新人枠を取り払います。 そして第94回からの連投もありとしますので、よろしくお願い申し上げます。

 

午後は、かなりのんびりとした雰囲気になるのではないでしょうか。
まぁもともとのんびり、ゆるゆるとした雰囲気が売りではありますが・・・
僕は午前・午後ともに参加予定です。普段なかなかできない文房具談義に花を咲かせたいと思います。と言っても、決してマニアックな雰囲気にはならないです。

文房具に興味がある。文房具が好き。という人はぜひ一度お越しください。とっても素敵な人たちが迎えてくれますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

バレットジャーナル Weekly ページ

僕はバレットジャーナル初心者です。
いまだに右往左往して、運用形態が定まっていません。

バレットジャーナルは、以下のサイトが詳しいので、興味のある人は見てください。

bujo-seikatsu.com

そう大して予定があるほど多忙な身ではないので、当初はマンスリーページを月初めに作るくらいでした。
あとはツラツラと気になったこととか、なんでもいいからどんどん書き込むという使い方。
タスクなどは、「・」など自分なりのキー(記号)を書いて管理していました。

しかしブログのネタや、読書記録が1ヶ月単位だとちょっと見にくいと感じました。
なので今月からWeekly ページを追加することにしました。

見開きで1週間を管理できるようにしました。

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見開きWeekly ページ
左のページには、1週間の日付と曜日を書き込み。
週番号を書き込んで、今年の残りの週を意識できるようにしています。
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左ページは日付
右ページには、ブログのネタのキーワードやタスクを書き込む。
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右ページはタスクとか・・・

それ以降は、従来通りどんどん好きになんでも書き込む。

 

正直この形体もどうなるか分かりません。ひょっとすると、Weekly ページ自体無くなるかもしれません。
まだ新しいWeekly ページの運用は1ヶ月も経過していませんが、ただ自分の思うように試行錯誤しながらできるのが、バレットジャーナルの強みだと実感しています。

欲を言えば絵心があれば、色々とイラストを書いたりしたいのですが、残念ながら絵心が皆無なのでこればかりは・・・

ちょっとした思いつきで始めたバレットジャーナルのある生活ですが、だいぶ慣れてきたというか、今ではいい加減なバレットジャーナルですが、無いと物さみしい感じになってきています。

半年、一年と経ったら、僕のバレットジャーナルがどう進化?しているのか、自分自身も楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ミクサブルインクが体験できちゃいます

文房具朝食会@名古屋で、最後の楽園と言われている名古屋市守山区下志段味にある「KDM.txt」さんで、6月3日(日)に素敵なイベントが開催されます。

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イベントのチラシ

イベント内容は、「ミクサブルインク実演会」です。

以下は、KDM.txt守山店よりイベントのお知らせです。

6/3(SUN)11時より、混色できる万年筆インク、ミクサブルインクの体験イベントを行います!好きな色を混ぜてオリジナルの万年筆インクを作ることができます。 参加はもちろん無料です。万年筆好きさんはぜひ!

ミクサブルインクは、プラチナ万年筆さんから発売されている自分で調合して好きな色が作れる水性染料インクです。

プラチナ万年筆ニュースリリース

このミクサブルインクは以前から発売されていましたが、容量が60mlでなかなか手が出しにくかったです。でも、今年の4月に20mlのミニボトルが発売されています。
あとは好きな色のインクを作ろうと思うと、セーラー万年筆さんが行われている「インク工房」か、東京と群馬にある「カキモリ」さんぐらいですかね。

でも、自分でミクサブルインクを買ってとなると、ちょっとハードルが高いです。

そんなミクサブルインクを体験できちゃうイベントがなんと参加無料で、体験できちゃいます。

さらに当日、プラチナ万年筆さんのプレピーとコンバーターをセットで購入すると、自分で調合した好きな色をコンバーター1回分がプレゼントだそうです。
実質、1,000円(プレピーが数百円、コンバーターが700円)程度で、コンバーター一回分の調合した好きな色のインクを吸わせて、お持ち帰りできちゃいます。

めちゃくちゃお得です。
もしその色が気に入ったのなら、調合するときにどの色をどの割合で入れたかメモしておいて、必要なミクサブルインクだけ購入すれば、好きな色のインクを使い続けることができます。

好きな色で書いたら、書くことが楽しくなりますね。
楽しいだけじゃなく、ラッキーカラーだったりしたらモチベーションアップ間違いなしです。

なかなかミクサブルインクの体験イベントはないのではないでしょうか。
僕はぜひ参加しようと考えています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。