カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

来年は新しいタイプの手帳にしてみてはどうでしょう

お盆が明けたら、ぼちぼち文房具店に9月や10月始まりの来年の手帳が並び始めます。先日大型の文房具店に行った際に、同行者はまだ年末まで何ヶ月も先なのに、もう来年の手帳が並んでいるの?と驚いていました。文房具に興味を持つようになって、このお盆前後から来年の手帳の販売を見ると、あぁもう今年もこんな時期なのか~と季節を感じるようになってしまいました。しかし、考えてみればまだ何ヶ月もあるのに、来年の手帳が販売されているのは、確かに異様なのかもしれませんね。
そもそも9月・10月始まりの手帳ってなんか変な感じがします。確か海外の学校の入学式は10月と聞いたことがあるので、入学・進学式前の9月から使い始めるのか、入学・進学式の10月から使い始めるのかの違いなのでしょうか。でも、国内ではこれらのことは関係ないですよね。それとも、9月決算の会社勤めの方向けなのかな?改めて考えると、明確な回答ではないような気もしますが、翌年の1月始まりの手帳を購入する際の指標になるので、僕は嬉しいんですけどね。

まだ年末まで3ヶ月以上あるのですが、現時点での僕の気になる手帳を紹介しようと思います。それは卓上カレンダーとしても使えるタイプの手帳です。
営業職の方やライフログ的に記録を残したい方は、1日1ページタイプを好まれるのでしょうが、予定を管理するということであれば、この卓上カレンダーとしても使える手帳はいかがでしょうか。

LIHIT LAB.さんの「卓上カレンダーにもなるダイアリー」

『卓上カレンダーにもなるダイアリー』新発売 | 新製品情報 | 株式会社リヒトラブ(リニューアル)

A5 / B6 のサイズがあり、開くと表紙・裏表紙の中央にあるゴム?が卓上カレンダーとして自立することを助けてくれます。

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またこのカレンダーは、月間の裏だったかな?ここがガントチャートのように使えるようになっています。卓上カレンダーの状態で向きを変えるだけで、予定管理と仕事の管理が行えるようになっているすぐれものです。
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とめ具が取り外しの行えるリングノートの部品を使っているのですが、ISOTで聞いたときにはLIHIT LAB.さんのツイストノートのリフィルを使うことを薦められました。他社のリフィルを使うよりも開きやすいようなことを言っていました。


カール事務器さんの「カレンダー手帳」

カール事務器株式会社 » » カレンダー手帳

こちらも先のLIHIT LABさんと同様で、月間の卓上カレンダーと方眼ノートの一体化したA5サイズのタイプです。
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この商品は、文具ソムリエールの菅未里さんが監修されていて、随所にこだわりが満載です。ISOTの際に菅未里さんがこの商品の説明をしていたのですが、カレンダーの紙の白さにこだわったそうで、修正テープを張ってもテープが目立たないそうです。またリングのピッチを通常のA5サイズと共通にしているので、資料に穴を開けて綴じたり、市販のルーズリーフを綴じたりできるそうです。
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裏表紙にゴム紐がついていて、卓上カレンダーとして自立させやすだけでなく、持ち運びの際にゴム紐で綴じて中の紙がくしゃくしゃにならないようにもなっているんです。
さらにこの商品は、カバーにリバティ社製の生地を使用しているのですっごくオシャレなんですよ。三十台半ばの男子ですが、無難なレザーではなく[スザンナ]や[アンジェリカ・ガーラ]が欲しいです。



LIHIT LAB.さんの「卓上カレンダーにもなるダイアリー」、カール事務器さんの「カレンダー手帳」はともに、とめ具が取り外しの行えるリングノートの部品を使っているので、用紙を追加すればメモなど取れるのでちょっとしたシステム手帳のように使えるので、かなりお勧めです。