カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

ガラスペン万年筆の雅流YachingStyle さんからショートサイズが登場

ガラスペンが好きな人も多いことでしょう。
ガラスペンは手軽に色々なインクを使うことができて、書き味も独特で楽しい筆記具です。

でも、ガラスペンは名前の通りガラスでできているので、なかなか携帯するのは勇気がいりますよね。
台湾の雅流YachingStyle(ヤーチンスタイル)さんから、携帯できるガラスペンが発売されています。
これはただのガラスペンではなく、コンバーター付きガラスペン万年筆です。

今年名古屋で開催された「みんなでにゃごや」で初めて雅流YachingStyleさんのガラスペン万年筆を試筆させてもらいました。
ガラスペン独特のインクの潤沢に流れるヌラヌラした書き味、そしてオシャレなデザイン。本当いいです。

今回は、そんなガラスペン万年筆にショートタイプが発売されています。

Dainty

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雅流YachingStyle Dainty

製品情報

  • サイズ:Φ12mm × 100㎜(筆記時は130mm ~ 135㎜)
    (従来品よりも約32㎜短い)
  • 価格:24,000円(税別)
  • デザイン:「ダリア(ピンク)」「バレンシア(オレンジ)」「ラベンダー(パープル)」

製品特徴

何と言っても、コンバーターを内蔵してインクを付ける事なく書き続けることができるガラスペンです。
ガラスペンのペン先は、万年筆にはない儚さというか美しさがありますよね。
そこから湧くように供給されるインク・・・もう想像しただけでぞわぞわします。

そしてオシャレなデザインが目を引きます。
それは当然で、台湾のジュエリーデザイナーのYa-Ching Lai さんがデザインされているからです。
写真も十分に美しいのですが、実物はもっと素敵です。

今回発売されるショートタイプも、「みんなでにゃごや」で試筆させてもらったのですが、このサイズ感スゴイよかったです。
僕はちょっと短めの筆記具が好みなんです。鉛筆のように長いサイズだと天冠が視界に入って気になってしまいます。
手に収まるサイズなので、上記のような心配がありません。

さらにスゴイ!!と思ったのが、筆記時のキャップの収納です。
通常の万年筆のキャップは、筆記時に万年筆のお尻にキュッとつけますよね。
これ僕苦手なんです。苦手なのでいつも筆記時のキャップは左手に握りしめています。
でもこのショートタイプは、ペンのお尻の部分にネジが切られており、キャップを装着できるようになっています。そのため、このキュッと軸に嵌める必要がないんですよね。
この機構にどうして今まで気づかなかったんだろう・・・

 

コンバーター内蔵で、好きなインクを吸わせて使うこともできますし、通常のガラスペンのように使うこともできちゃう。
しかも手のひらに収まるショートサイズで携帯性も高い。
これは見かけたらぜひ購入しなきゃと思います。
できれば男性でも使いやすいように、シックなデザインがあると嬉しいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。