カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

SAKURA craft lab 004は多機能ペンで、買うなら別売リフィルがオススメ

今日は本業をお休みして、大阪で開催された文紙MESSEに参加してきました。

夏休みの平日ということで、親子連れの参加の方も非常に多く、昨年よりも賑わっていたように感じました。
一般来場者を意識して、体験型のイベントもかなり開催されれており、1日があっという間でした。

さてそんな文紙MESSEですが、僕が注目しているブースがサクラクレパスさんの「SAKURA craft lab」です。
一昨年に文紙MESSEで「SAKURA craft lab 001 / 002」、昨年「SAKURA craft lab 003」を発表されており、今年はどうかな?とワクワクしてブースを観てきました。

今年発表された「SAKURA craft lab 004」は、シャープペンシル・ボールペン2色の多機能ペンでした。
これ、ちょっとお値段はしますが絶対購入して損のない商品です。

SAKURA craft lab 004

craft.lab.craypas.com

製品情報

  • 発売時期:9月下旬発売予定
  • 価格:8,000円(税別)
  • シャープペンシル芯径:0.5mm
  • ボールペン:水性顔料ゲルインキ(ボール径0.4mm)
  • ボディ色:アッシュグレー、ガーネットレッド、ボルドグリーン、エボニーブラック
  • インキ色 標準:ブラック、レッド
  • インキ色 別売オプション:ブルーブラック、クリムゾンレッド

製品特徴

見た目は「Craft Lab 001」のような形状ですが、中心部にローレットがあります。

写真の上部が「Craft Lab 001」、下部が「Craft Lab 004」です。
外観上の違いは、中心部のローレットの有無とグリップ部の太さの違いです。
「Craft Lab 004」の方が「Craft Lab 001」よりも細くなっています。
なんと多機能ペンである「Craft Lab 004」の方が軸が細身になっているんです。

ペン先のグリップ部分は真鍮や洋白(ニッケルシルバー)、ペンの上部はアルマイトになっています。 ペンバランスはペン先の金属が使われていることにより、低重心設計になっているのでペン先の安定感が非常に高かったです。

アッシュグレーとガーネットレッドの軸はニッケルシルバーが使われているのですが、アッシュグレーの方は削り出しの後に細かな球を噴射して研磨するブラスト処理が施されています。
そのため表面に非常に細かな凹凸ができていて、グリップ感が良かったです。

芯の変更方法は、ローレットを回転させることで、ブラック ←→ シャープペンシル ←→ レッドの切り替えが行えます。

筆記についてですが短時間の試筆でしたが、ペン先のブレが非常に小さく感じました。
多機能ペンはペン先を出し入れする必要があるので、若干軸とペン先の間に空間を用いるためどうしてもペン先のブレが生じやすいのですが、非常に安定した筆記感でした。

そして天冠はネジ式のキャップになっており、内部に消しゴムがあります。
この消しゴムもオマケに付いているというものではなく、消字性も高く実用的なものでした。
話を聞いたらサクラクレパスの消しゴムの「Arch」と同等の物とのことです。
シャープペンシルや多機能ペンの消しゴムって、正直なところあまり消字性の高いものでなく、単に黒鉛を伸ばしているだけじゃ?というものも多くありますが、これはちゃんと消すことができます。

 

オシャレで大人っぽい雰囲気の多機能ペンとして、非常に完成度が高いと思います。
グリップ部分が細身になったので、多くの手帳カバーのペンホルダーに入れることができると思います。

個人的には別売オプションの「ブルーブラック」「クリムゾンレッド」の色味が非常に良くて、購入時に合わせて購入したい!!と思いました。
連休中にでも、文具店に行って予約をしてこようと思いました。
というか、いっそ文紙MESSEの会場で予約受付してくれればいいのに・・・

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。