カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

「Angel-5」が大きくなって「Custom」として新登場

ISOTで気になったものシリーズの第二弾です。

今日は「手動鉛筆削り」です。

カール事務器「Custom」

f:id:Pi-suke:20190628130444j:plain:w300
カール事務器「Custom」

製品情報

  • 価格:3,500円(税別)
  • カラー:ブラック・レッド
  • 本体サイズ:W155mm x L76mm x H153mm
  • 本体重量:720g

製品特徴

カール事務器さんの鉛筆削りといえば、「Angel-5」が有名ですよね。
僕もカール事務器さんの「エンゼル5」を愛用しているのですが、今回のISOTで約1.5倍大きくなった鉛筆削り「Custom」が出品されていました。

f:id:Pi-suke:20190628130444j:plain:w300
左側が「Custom」右側が「Angel-5」

鉛筆削りを大きくしたメリットは、共有使用を目的としているからです。
この「Custom」は、「Angel-5」と基本設計が継承されているため、滑らかな削り心地で、削った後の弓反りの美しい形はとなります。 削った後も毛羽立ちが少なく滑らかな形状は惚れ惚れします。

大きくなったことで、クズ箱が約3倍の大容量化しています。
共有で鉛筆削りを使うと、結構頻繁にクズ箱が一杯になってしまいます。
気づいた人が片付けてくれればいいのですが、まだ大丈夫だよね・・・次の人が片付けてくれるよね・・・なんて言って面倒がちな作業です。
クズ箱が大容量になったので、1日1回クズ箱を片付ければ十二分だと思います。1日1回なら掃除の時に片付ければ、大丈夫ですよね。

大型化したため、削る際の芯の太さが5段階調整できるようになりました。

f:id:Pi-suke:20190628130505j:plain:w300
芯の太さが5段階調整可能

従来の「Angel-5」では、「ロイヤル」モデルのみ「太い(0.9mm)」「細い(0.5mm)」の2段階でした。
出品されていた「Custom」は、0.5mm 〜 1.0mmの5段階で芯の太さを調整することができるようになりました。

「Angel-5」と同様に鉄製のボディの頑丈設計ですので、長期にわたり使って頂けることだと思います。

 

確かに今時、各自専用の鉛筆削りというのは少なく、教室や部署での共有物となっているので、このように大型化するメリットはありますね。
それでも教育現場でもタブレットが導入されて、鉛筆を使用する機会が以前より少なくなっているのに、あえて大型の鉛筆削りを市場に投入するカール事務器さん、すごいですね。
今回のISOTで数は少ないのですが、優れた鉛筆削りが出品されていましたので、進化し続ける鉛筆削りを明日以降も紹介していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。