カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

平成文房具史を振り返りつつ、平成の文房具の思い出をつらつらと・・・

昨今は「平成最後の○○○」との謳い文句が多くのメディアで扱われています。 そして今日で平成の幕がおり、明日からは令和となります。なので今日は平成最後のブログです。

平成最後のブログということで、平成の文房具を振り返ってみます。

平成の文房具史

  • 平成元年(1989年)
    修正テープ
  • 平成3年(1991年)
    ドクターグリップ
  • 平成5年(1993年)
    消えいろピット
  • 平成6年(1994年)
    ハイテックC
  • 平成8年(1996年)
    「超」整理手帳
    ミルキーペン
  • 平成12年(2000年)
    プロバス・ウインドウ
    SARASA
  • 平成13年(2001年)
    ほぼ日手帳
  • 平成15年(2003年)
    カドケシ
    エナージェル
  • 平成17年(2005年)
    ドットライナー
  • 平成18年(2006年)
    ジェットストリーム
  • 平成19年(2007年)
    フリクションボール
    preppy
  • 平成20年(2008年)
    mt
    MDノート
    ノーブルノー
    アクロボール
  • 平成21年(2009年)
    オ・レーヌ
  • 平成22年(2010年)
    フリクションボール ノック
  • 平成23年(2011年)
    ジブン手帳
  • 平成24年(2012年)
    フィットカットカーブ
    ジュース
  • 平成25年(2013年)
    カクノ
  • 平成26年(2014年)
    orenz
    Del Guard
    オ・レーヌ+
  • 平成27年(2015年)
    大人キャンパスシリーズ
    ソフトリングノート
  • 平成28年(2016年)
    ジュースアップ
    DELDE スライドポーチ
    SMART FIT ACTACT スタンドペンケース
  • 平成29年(2017年)
    モーグルエアー
    bande
  • 平成30年(2018年)
    エアかる

今では当たり前の「修正テープ」がシードから世界初で販売されました。
それまでは修正液だったのに、テープになったことで乾かす手間がなくなりました。

昭和の末にサクラクレパスから「ゲルインキ」が発売されたことにより、油性インキや水性インキでは実現できなかった多色展開が可能となり、「ハイテックC」や「ミルキーペン」が発売されました。
僕はちょうど学生の頃で、女子学生のペンケースが缶ペンからポーチ型に変化して、大量のこれらカラーペンを携帯するようになっていました。

平成18年(2006年)に三菱鉛筆からジェットストリームが発売されて、低粘度油性インキが発売されました。今でもジェットストリームの絶大に支持はすごいですよね。
その翌年の平成19年(2007年)には、ジェットストリームと双璧をなす消せるボールペンの「フリクション」が発売されました。

面白いな〜と感じたのが、平成26年(2014年)です。
折れないシャープペンシルのorenz / Del Guard / オ・レーヌ+が同年に発売されたのです。

いかがでしょう、僕がざっくり調べて今でも知名度のある文房具の発売年をまとめてみました。
僕はこの年表を作りながら、多品種・高性能化が著しいな。と思いました。まさにカンブリア紀のごとく、多くの商品が進化を遂げたと思います。

平成文房具の思い出

僕の平成文房具の思い出というと、「ドクターグリップ 」と「ハイテックC」「ミルキーペン」です。
ちょうど中学生の頃にこれらが発売されました。

クラスの大部分の友人が「ドクターグリップ 」を使っていたんですよね。当時「ドクターグリップ」は高級ラインで、徐々に普及していったのですが、僕はなかなか買ってもらえず羨ましく思ったものです。
当時は珍しくノックをするのではなく、ペンを降って芯を出すというのが画期的でした。
そして先にも書いた通り、女子の筆箱が「缶ペン」から「ポーチ型」に変わったことです。当初はポーチ型に大量に筆記具が必要なのか。なぜそれほどの筆記具があるのか・・・と不思議で仕方がありませんでした。でも、そんな彼女たちの筆箱には「ハイテックC」や「ミルキーペン」が筆箱いっぱいでした。

 

本当に文房具がカンブリア紀の生物がごとく大進化を遂げた30年だと思います。
令和では文房具がどう進化するのか興味津々です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。