800枚でもファイリングできる「ガバットファイル」
ファイリングする時に、果たしてこのファイルで事足りるのだろうか?と気になる時はありませんか?
僕は結構気になるタイプで、当初はこれくらいの厚みのファイルで大丈夫だろう。と思っても実際に書類が増えていったら、全然足らずに別綴じになることが多々あります。
ある程度ファイリングしてから、ファイルがいっぱいになって別綴じにしたら、2冊目が案外薄くてバランスが悪くて、フィリングをし直したりと結構面倒なことがあります。
どうにかならないかな・・・と思っていたら、KOKUYOから大容量対応のファイルがありました。
その商品名は「ガバットファイル」です。
商品名から、どういったものなのか推察できますよね。
ガバットファイル
綴じる書類量に合わせて、背幅が変えられるファイルになっています。
通常のファイルの背幅はおおよそ1cm程度なのですが、このファイルはなんと背幅が8cmにもなるものです。
そのため閉じれる書類の枚数も、普通紙を800枚ととんでもない量です。
しかも通常のファイルと異なり、表紙が2重になっているので丈夫な作りになっています。
そのためチューブファイルのように自立性があるそうです。
何かと増え続けている文房具関係の書類を、この「ガバットファイル」でファイリングすれば、まとまった状態でファイリングできそうです。
書類が増えて、ファイルが何冊にも別れて困っている人は、導入してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。