(旧)カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

今年も開催されます「文具女子博」

昨年は初開催にも関わらず3日間で来場者が25,000人という大反響だった「文具女子博」が今年も開催されます。
※「文具女子博」とありますが、男性も参加可能です。

昨年は初開催の初日に行ったので、めちゃくちゃ混雑して、出店者の人もこんなに来るなんて〜と嬉しい悲鳴を上げていました。

文具女子博

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文具女子博

bungujoshi.com

文具女子博とは、

文具の魅力を体験し、その場で購入していただける日本最大級の文具の祭典「文具女子博」

ざっくりいうと「入場料500円払って、文房具を買う。」という文具好き以外からすると、狂気とも言えるイベントです。
でも、文房具好きには入場料を支払ってでも参加したい!!というとても魅力的なイベントです。僕は昨年参加していますが、すっごい来場者で大変でしたが、めちゃくちゃ楽しかったです。(そしてかなりの文房具を仕入れちゃいました。)

イベント情報

  • 開催日:
  • 2018年12月14日(金) 10:00~17:00
    (最終入場16:00)
  • 2018年12月15日(土) 10:00~17:00
    (最終入場16:00)
  • 2018年12月16日(日) 10:00~16:00
    (最終入場15:00)
  • 開催場所:東京流通センター 第二展示場
  • 入場料:500円

今年はどうなんだろう?

初開催で予想以上の来場者で大変な混雑となった昨年です。
※昨年の様子のブログのリンクを貼っておきます。

pi-suke.hatenadiary.jp

公式サイトの出展社一覧を確認したら、昨年よりもかなり増えていました。
今年は昨年以上の混雑になるのではないでしょうか。
去年の反省を生かして、諸々の問題などが解決されているといいです。
※ちょっと目にした情報では、今年はレジの台数も会計の待機列も相当改善されるそうです。昨年の会計はライブの物販か?と思うほどの列でしたからね。

そしてなんと「oz magazine」から公式ガイドブックが発売されます。
通常版と限定版がありますが、文具女子博に行く!!という人は入場券付の限定版をオススメします。

  • 通常版

  • 限定版

 

少しでも混雑を避けたいので、今年も有給を取得して行きますよ。
ISOTや文紙MESSEは、気になる商品があっても購入することができないというフラストレーションがありますが、文具女子博は気になった商品をその場で購入できるので、めちゃくちゃ嬉しいです。でも、お財布には大ダメージです。

ただ心配なのは、出展社が増えたので1日で回りきれるのか?ということです。

なんにしても、今から開催日が待ち遠しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。