カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

【文房具マンガ】「きまじめ姫と文房具王子」第17話

数ある文房具を扱った漫画の中でも、一押しの月刊スピリッツで連載されている「きまじめ姫と文房具王子」

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きまじめ姫と文房具王子 第17話

先月のお話で、アイデア文具コンテストが終わり、今号から新たなお話です。

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姫路先生もバレットジャーナルかな?

冒頭から姫路先生、バレットジャーナルですかね?
また姫路先生が使われているボールペン、どこのボールペンなんだろう?気になります。

姫路先生、書いていたらインク切れになったという事で、蜂谷先生の文房具の在庫からリフィルを1本拝借しようとします。
この時に姫路先生、「購買までいちいち行かなくていいから楽」とか言っていますが、身近に文房具好きが居ると、こういう恩恵が得られるかもしれませんね。

さて今回のキーとなる文房具は何でしょう?
今回の文房具ネタは、「文房具」という言葉について掘り下げています。

今では「文房具」も「文具」も、大きな違いはなく同意語のように使われていますが、本来は違いがあるんです。
文房具朝食会@名古屋を主宰されている猪口フミヒロ(id:fumihiro1192)さんのブログでわかりやすく解説されていますので、そちらのリンクを貼っておきます。

www.fumihiro1192.com

 

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蜂谷先生のドヤ顔(笑

この下りの説明をしている時の蜂谷先生のドヤ顔(笑
きっと僕も文房具の話をしているときは、ここまでどやらなくて近いものになっていないか?と急に不安になりました。

「文房具」「文具」の違いだけでなく、今回はさらに紙の作られる前の木簡や竹簡などの簡牘(カントク)もお話されています。
この出典というか資料ってなんなんでしょう?めちゃくちゃ気になります。

「文房具」「文具」の違いや文房四宝について、蜂谷先生が熱く語っていますが、この時のかの子さんの表情がなんとも言えません。

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こういう表情にドキッとします

文具研のルーツを部長に聞いていたら、新たな登場人物が・・・
蜂谷先生の知り合いのなんと女性です。

 

今号は「きまじめ姫と文房具王子」の良さがめちゃくちゃ濃縮されている回です。
「きまじめ姫と文房具王子」は、文房具がキーアイテムになっていて、文房具の説明が各話でありますが、それだけではなく登場人物の心情が丁寧に書かれている作品です。
文房具に興味がなくても、この登場人物の心情が丁寧に書かれているから、僕でもついつい文房具ネタをスルーしてしまうことがあるくらいです。
そのため、何度も読み返しています。

興味のある人は、単行本の1巻が発売されていますし、10月12日ごろには2巻が発売されますので、ぜひ読んでみてください。

久しぶりに1日も早く次号が読みたい!!と強く思う終わりかたです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。