カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

書き味を比較する楽しみに「memoterior writing」

同じ筆記具でも、書く紙が違うと書き味が違います。
例えば万年筆を購入する時に店頭で試筆した時には気持ちよかったのに、いざ自宅でいつものノートに書いた時に「あれ?」と試筆した時の気持ち良さを体験できなかったりします。
それは店頭の試筆用の紙が万年筆に適した良い紙を使っているからなんですね。

でも、一言万年筆に適した紙といっても、種類はいっぱいあります。さらにそれぞれ書き味が微妙に異なるんですよね。
A という筆記具で、B の紙に書いた時はあまり気持ちよくなくても、C という筆記具だとB の気持ちいいとか、結構あります。

でも、書き味という感覚に左右されることなので、何が正解ということはありません。
でも、筆記用紙を揃えて書き味を試す。というのは難しいです。そもそも鉛筆やボールペン・万年筆で適した紙は違ってきます。

こんな紙と筆記具の相性を気軽に試す素敵なメモブロックをISOTで見つけました。
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kamiterior.jp

それはkamiterior さんの「memoterior writing」です。

memoterior writing

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W91mm x H128mm というメモブロックに、5種類の紙が1冊になったものです。
何がすごいのかというと、「鉛筆」「ボールペン」「万年筆」のそれぞれに書き心地の良い紙を、それぞれ5種類用意されているのです。

僕は会場でそれぞれ試し書きしたのですが、用意された5種類は気持ちがいいですし、その5種類もそれぞれ個性的な書き味です。

特別に紙の種類だけお教えしますね。

for pencil

・特白画学
・ダイヤバルキー
・オペラクリアマックス
OCR用紙
・スライト

for ballpoint pen

・FCドリーム
・クリーム帳簿
・マシュマロCoCスノーホワイト
・ノイエ グレー
・孔雀けんと

for fountain pen

・OKフールス
・バンクペーパー
・トモエリバー手帳用
・スピカボンド
イーストリーCoc

それぞれに適した用紙が5種類、それぞれ20枚入っています。
これだけのボリュームがあって、価格が600円(税別)なのでめちゃくちゃお値打ちです。

紙の見本帳を見たことがあるのですが、ちょっとした辞書くらいの厚みがあり、その中からお気に入りの紙を見つけるのは根気のいる作業です。
でもこの商品なら、あらかじめオススメの筆記用紙が選ばれているので選びやすいです。

お気に入りの筆記具があれば、その筆記具に適した用紙をこれで見つけることができます。そして気に入った用紙があれば、その用紙を購入すれば気持ちいい書き味をいつでも味わえます。

僕はきっとメモブロックとして使うのではなく、筆記具の書き味の比較に使いそうです(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。