カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

「大人の水彩パステル」体験会に行ってきたよ

一部で「最後の楽園」と呼ばれているKDM.txt 守山店さんで、本日「大人の水彩パステル」の体験会が開催されました。

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KDM.txt 守山店さんでは、先々週にもMIXABLE INKの実演会があったりとイベントも頻繁に開催されていますし、本当に素敵な書店・文具店なのでぜひ一度は来店して欲しいです。

www.culcos.com

この商品が発売されていることは知ってはいたのですが、絵心がないので手が出ませんでした。でも、今回どういったものか体験できるということなので、嬉々として参加してきました。

「大人の水彩パステル」とは

www.pentel.co.jp

カタログには、

オイルパステルの基本性能を持つだけでなく、水に溶ける、なめらかなタッチの水溶性オイルパステルです。 濃い発色だから、水に溶けても鮮やかな水彩表現が可能です。

とあります。

パッケージは、12色(1,400円+税)・24色(2,500円+税)・36色(3,600円+税)があります。
それぞれのパッケージには、水彩パステルと水筆と取扱説明書が入っているそうです。

「大人の水彩パステル」体験会

体験会では、塗り絵とペンケースのどちらかを選んで、実際に「大人の水彩パステル」で着色するという内容です。

最初に「塗り絵」か「ペンケース」かを選んで、簡単な説明を受けます。
説明といっても、主に水筆の使い方です。

僕はペンケースを選びました。

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用意された塗り絵やペンケース

これにどんどんパステルを塗って、水筆で水彩技法を駆使していくわけです。

オイルパステルには、二つの技法があるそうです。

オイルパステル技法

オイルパステル技法は塗った後にティッシュや指でこすってぼかす方法や、異なる色を混ぜて混色する方法

水彩技法

パステルを塗った後に、水筆でパステルを溶かして色を混ぜたり、グラデーションを作ることです。

 

僕はオイルパステル技法よりも、せっかくの水溶性オイルパステルなので水彩技法でチャレンジしました。

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絵心の無さが露見です

パステルで塗ったところを、水筆でぼかしてみたのですが、なかなか思うように僕はぼかすことができませんでした。でも、隣で体験されていたお子さんやお母様はうまいことできていました。きっとちょっとしたコツなのでしょう・・・

僕はこの体験会で「大人の水彩パステル」の楽しさを知ったのですが、それ以上に水筆の性能に驚きました。

水筆

水筆はパステルで塗った部分をぼかす時に使用するのですが、この水筆の性能の高さに驚きました。

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水筆の性能の高さに驚きです

書き味というか、筆のまとまり具合や腰の強さがすっごい気持ちがいいのです。

それに混色を避けて塗る時には、強く押して水をティッシュに排出するだけで、別の所を塗り始めることができます。このお手軽さに驚きました。

例えば万年筆で絵を描いて、濃淡を表現するのにもこの水筆は使えそうです。
他の水筆を知らないのでなんとも言えませんが、購入して損はないと思います。

 

我ながら絵心のなさにがっかりしながらも、水彩パステルの楽しさを体験できてよかったです。数年前から大人の塗り絵も流行っているので、絵心を鍛えてぜひこの「大人の水彩パステル」を使いこなせるようになりたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。