カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

万年筆のインクを気軽に楽しむボールペン

万年筆のインクが最近、各メーカーさんから沢山発売されています。 でも、このインクを楽しもうと思うと万年筆を使うしかない。と思って諦めていませんか?

万年筆は高価だったり、手間がかかるとして避けていませんか? 確かに万年筆はちょっとハードルが高いですし、日常で使うにはちょっと不向きです。

でも、多種多様なインクを楽しむことを諦めるのは早いですよ。

HERBIN さんから万年筆のインクが使えるボールペンが発売されています。

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HERBIN ローラーボールペン

エルバン ボールペン コンバーター付き スケルトン hb-pen08

エルバン ボールペン コンバーター付き スケルトン hb-pen08

これは万年筆のインクを吸入するコンバーターが付属で付いているので、このコンバーターにインクを吸い込んで使うことができます。

ボールペンなので、万年筆よりも気軽に使えることでしょう。

実際に僕の最近のお気に入りのインクを吸入して、試し書きしてみました。

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試し書き

筆記した感じは滑らかで、字幅も0.5mm程度で日常使いに問題ない品質です。

水性インクなので、油性ボールペンの時のような高い筆圧は不要でスラスラと書くことができます。

またボールペンなので、万年筆のように気を使うこともなく気軽に使えます。

1点使用上で気をつけたいのは、通常の油性・ゲルのボールペンよりも寝かせ気味にペンを持った方が良いということです。

万年筆を使うのと同じような感じですね。付いていた取扱説明書には、50度くらいに傾けて使用する。とありました。

僕は万年筆も使うので特に気にはなりませんが、ちょっと気になるのは、

1:水性ボールペンなので、筆記の際にはキャップを外す必要がある。

2:インクの補充時には、コンバーターを取り外してコンバーターで直接インクを吸入する必要がある。

1点目のキャップは、ローラーボールペンなので仕方がありません。

ノック式ではインクが乾いてしまいますからね。

2点目のコンバーターで直接インクを吸入するのは、なんとか改善できないかな?と思います。

万年筆のように、コンバーターをペン先に着けたままで吸入できると本当に便利なんですけどね。

多少の不便さはありますが、気に入ったインクがボールペンでも使えるというのは良いです。

またボディも透明なのでインクの残量がすぐに分かるので、インクの補充するタイミングがわかって嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。