子供が初めて使うクレヨンに「ベビーコロール」
先日、お子さんの居る学生時代の友人と会う機会がありました。
その友人には3歳にならないお子さんが居るのですが、お絵描きを始めるのにいいクレヨンを見つけた!!と教えてくれましたので、ぜひ皆さんにもお知らせしたいです。
それはHazuki Companyさんの「Baby color(ベビーコロール)」
ベビーコロール | Hazuki Company
実はロングセラー商品
僕は今回教えてもらって初めて知ったのですが、ホームページを見てみると
発売開始以来20年以上も愛され続けてきたロングセラーのベビーコロール
とのことです。
これだけ長年愛されているのには、優れた商品の証拠です。
持ちやすく片付けしやすい
ベビーコロールの形状は、カラーコーンのような特徴的な形です。
持ち手のところが大きくなっているので、お子さんの小さな手でもしっかりと握ることができるそうです。
そしてカラーコーンのような形状なので、重ねて片付けすることができまる。
絵を描くクレヨンとしてだけでなく、ブロックのように片付けると綺麗にオブジェのように収納できます。
折れにくい
この折れにくいという点が、友人がプッシュしていた点です。
友人が誤まって踏んでしまったそうなのですが、それでも折れることがなかったそうです。
小さなお子さんはまだ筆圧を調整することが苦手だと思います。思いっきり力任せに描いたとしても、大人が踏んでも大丈夫な硬さなら、子供が描いていて折れるということは考えにくいです。
普通のクレヨンは柔らかいのでポキポキ折れてしまっても、これならそういった心配はありません。
誤まって描いても・・・
ホームページには、
手や服が汚れにくく、お子様の衣服についても洗濯でバッチリ落とせます。
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クレヨン自体も水洗いができますので、きれいな色でかわいい外観も長く楽しんでいただけます
と記載がありました。
お子さんのお絵描きで、紙からはみ出してテーブルに描いてしまったり、油断した隙に壁紙に描かれたり・・・というのはよく聞く話です。
でもベビーコロールは、水洗いでクレヨン自体も綺麗な色の外観で長く楽しめるということなので、テーブルや壁紙もきっと水拭きで汚れが落ちるのではないかと思います。
安心素材
お子様が手にするものなので、安心素材です。
APマーク(無害マーク)を所得しています。APマークとは、ACMI(米国画材・工芸材料協会)により定められた評価基準に適合した、人体に対して害のない製品にのみ付与されるマーク。
素材も厳選されていますが、さらに万が一お子さんが口にして飲み込んでしまっても、先端に空気が通るための穴が空いているので、のどを詰まらせる危険を減らすように作られています。
お子さんが手にする物なので、デザイン性に優れていて、なおかつ安全性の高いものを選びたいですよね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。