カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

【ISOT】初参加の2017年ISOTを振り返る

僕が参加したのは、2日目の昼頃から最終日のほぼほぼ終了時間まで会場内を徘徊していたので、ちょっと初ISOTの感想を残しておく。

文具PRサポーター

既存のマスメディアだけではなく、SNS等の新しい情報発信を利用しようというのは、いい試みだと思う。
せっかくなので文具PRサポーター同士が繋がる場になると良かったかな。来場中、数名の文具PRサポーターの方とすれ違っただけで、ホントに見掛けなかった。審査のうえとはいえ、100人は居るはずの文具PRサポーターとこれほど出会わないとは思っても居なかった。

盛り上がっているのは一部の企業のみで、全体的に活気があったのかちょっと疑問。

国際 文具・紙製品展ということで、非常に多くの企業が出店されていたのだが、多くの人が知っているメーカーさんの出店が少なかった。企業名を知らなくても、その企業の商品を見ると「あ~」となる企業さんは何社か出店されていたが、多くの人が企業名を知っているであろう企業さんが非常に少なかった。
名の通った大手企業のブースは、いつ通っても多くの人が詰めかけており展示内容を見るのも一苦労だったが、それ以外の企業さんはゆったりとした雰囲気でした。ゆっくり商品説明なども聞けて嬉しかった反面、ちょっと温度差というか活気の差が気になった。
また今までは文具メーカーではないが、その企業が培ってきたノウハウを生かして、利用者向け商品を開発している企業さんは来場者が多かった。
(大手企業さん以外で活気が常にあったのは、NEXT switchさんぐらい。本当に活気があって、見ているだけでワクワクしました。
海外企業エリアは素敵な文具等を扱っている企業さんもあったが、代理店を求めての出店が非常に多かった。

今後のISOTについて

ここ数年、文房具に注目が集まっているが、果たしてこの状況が数年後も同じかというと、いささか疑問ではある。
今は文房具が再発見・再認識されているような状態なのではないか。せっかく勢いがあるので、モーターショーのように土日は一般公開するとかしてより積極的にアピールをするようにしてはどうか。
参加してみて出展者側の気持ちに、企業や製品を知って貰おう。というタイプと、代理店を見つけたい。という2つのタイプが同じ場に居ることによって、なんとなく会場内の統一感が無いように感じた。
この2つのタイプを思い切って、別イベントに分けてしまってはどうだろうか。




最後に、「文具PRサポーター」として参加させてくださった事務局の皆様、商品説明や写真撮影の承認、さらにサンプルを提供していただいた企業様、本当にありがとうございました。
初めて参加したISOTでしたが、非常にいい刺激を受けたので来年も参加しようと考えています。