カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

【ISOT】ソニック トガリターン

今年の日本文具大賞のなかで、もっとも気になっていた商品がソニックさんの「トガリターン」です。
f:id:Pi-suke:20170706132545j:plain
トガリターン 手動鉛筆削り | ソニック | 文具・事務用品メーカー

ISOTの商品紹介の引用

特許取得!世界初"トガリターン機構"により、ハンドルを一定方向に回し続けるだけで、鉛筆の削り上がりを高い精度で検知した上、自動で排出します。これまでユーザーを悩ませていた鉛筆のムダ削りを解決します。

ハンドルを回す続けるだけで、削り終われば自動で排出されるなんて不思議です。
ISOTに行った際に、日本文具大賞のデザイン賞のグランプリを受賞したぷんぷく堂の櫻井さんに、「おめでとう~」とあいさつした後に、すぐにソニックさんのブースに行って確認したほど。

百閒は一見にしかずです。ISOTでも動画を撮影させていただいたのですが、ソニックさんの商品紹介のHPに動画がありましたので、分かりやすいのでこちらで紹介します。

トガリターン 手動鉛筆削り

どうですか?めちゃくちゃすごくないですか?
実際にソニックさんのブースで、鉛筆をセットして、削って、自動排出されるまで体験したのですが、もう驚きです。機構の説明のために、ケースがスケルトンになっているもので説明して貰ったのですが、まるでからくり人形の世界です。
押し込む歯車が削り終わりの場所に来たら、今度は排出する歯車に切り替わって、鉛筆を自動で排出されるようになっています。

自動排出だけではないのです

そんな大きな特徴を持つトガリターンですが、鉛筆削りが倒れても削りカスがこぼれない。また削りカスの容器もロックを解除しないと外せないのです。非常に細かな点ですが、使用していて倒れた時まで考えて設計されています。

実際に子供に使ってもらいました

大人目線で感動していても、実際に使用するであろう子供の感想が聞きたくて、行きつけのNO DITAIL IS SMALLさんでオーナー夫婦のお子さんに実際に使ってもらいました。
正直自動排出の良さはピンと来なかったようです。ただ、差し込む際にギュッと鉛筆を入れる程度や、どこまで回せば自動排出が終わりなのか分かりにくそうでした。これらの点は、数回使えば慣れる点なのですが、ちょっと差し込む際に力がいるようでした。もう少し簡単に差し込むことができるようになれば、もっと使いやすくなるのではないかな。

まとめ

安全設計なので、これから鉛筆削りをお子さんやお孫さんにプレゼントする。というのには最適です。
ただ児童が鉛筆を差し込むのに、多少の力が必要なようです。(慣れの問題かもしれませんが。)