カクかく

いつも側に寄り添っていて、人生を豊かにしてくれる文房具。そんな素敵な文房具をゆるく紹介します。

ファイルとバインダーは違う物なんです

ふとファイルとバインダーをごっちゃに、その時の気分的に言葉を使い分けていることに気付きました。
改めて考えてみましたが、ファイルもバインダーも目的は書類を綴じる文房具なのですが、イマイチ違いが分かりません。
単語が違うということは、何かしらその物自体が違うはずです。なんとなく「ファイルは少量の書類を綴じる、バインダーは大量の書類を綴じる。」か「穴を開けて綴じるか、穴を開けずに綴じる」か、はたまた「製造元の方言」とかかな?ぐらいいい加減な状態なので、気になってGoogle先生に聞いてみました。

そうしたら「日本ファイル・バインダー協会」さんのページに簡素に説明されていました。
日本ファイル・バインダー協会

ファイル

ファイルとはおおむね記録済みの文書(伝票・カタログ・書類など)をとじ、又は、はさみ入れて整理・保管することのできる表紙をいいます。

バインダー

バインダーとはおおむね未記録のとじ穴のある用紙(ルーズリーフ、帳票など)をそう入し、記録できる、とじ具付き表紙をいいます。


ガッテン、ガッテン!用途に応じて名称が違ったのです。
最初に記入する帳票などの用紙を綴じるのにバインダーを使って、その後記入されて綴じて保管する際に使うものがファイルということ。


何気なく使っていた「ファイル」「バインダー」の違いがこれで明確になりました。



呑み会の席なんかで、「ファイルとバインダーは別物なんだよ~」とドヤ顔でウンチクを語っても、かなりの高確率で相手に軽くあしらわれると思いますが、何かの時には役に立つのかも知れません。
普段気に留めること無く使っている類似品も、実はこのように明確な違いがあるのかも知れません。